2025年クイーンSが札幌競馬場で行われる。東大HCはローテーション別成績をもとに、アルジーヌを本命とした。印は以下レーゼドラマ、フェアエールング、フィールシンパシーと続く。

2025年8月3日に新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ。このレースについてSPAIA編集部員ヤマがSPAIA競馬を使い予想。また、編集部員ざきおも予想を発表する。ヤマが参考にするAI予想家は3体、他にも穴馬予想や期待度などを使い予想する。アイビスSDは外枠が圧倒的に有利なレース。しかし、今回AIが最高評価したのは内枠に入った馬！　期待度の上位も内枠の馬となっており、まさに本レースの常識を覆す予想となっている。しかし、これこそがAIの真骨頂と言える。常識に捉われない様々な要素からの予想で、高配当を狙える印となった。ただ上位の馬も外枠に入れば人気になるような実力馬ばかり。今回は外枠の馬に人気が集中するレースで妙味十分だ。買い目は3連複で28点を推奨する。対する編集部員ざきおの本命、買い目はどうなのか。ぜひ動画で確認してください！

『競馬ノ心得』では、2020年以降のデータを基に、今週末の開催で使える単勝回収率100%超えの“買い条件”をピックアップ。当週の出走予定馬から該当するオススメ馬一頭も公開します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は8月2日（土）の1頭をピックアップ。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」。先週は日曜新潟6Rで推奨したコートアリシアンが2番人気1着でした。

2025年8月2日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」。　2025年の本命馬は【11-14-3-33】連対率45.9%と好成績です。本日は中京4R・3歳未勝利から。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は8月2日のおすすめレースをご紹介します。

2025年8月3日に札幌競馬場で開催されるクイーンS。過去10年のうち札幌で開催された9回分のデータから枠番別成績を見てみると、1枠【2-2-2-3】勝率22.2%、複勝率66.7%と2枠【2-2-3-2】勝率22.2%、複勝率77.8%が抜けた好成績となっている。

2025年8月3日に新潟競馬場で開催されるアイビスSD。過去10年の枠番別成績を見ると、8枠が【4-2-2-18】で最多の4勝を挙げ、複勝率30.8%も全体トップの成績。7枠も【2-1-2-20】で枠別2位の2勝、複勝率20.0%とやはり千直の傾向通り外枠有利は明らかだ。

騎手や種牡馬の札幌芝、ダートの適性を検証。芝の種牡馬ではファインニードルやFrankel、ドゥラメンテ、リアルスティールが優秀な成績。騎手では松岡正海騎手、川田将雅騎手、横山武史騎手に注目だ。

出走する全馬が初出走となる「新馬戦」は、他のレースと予想のアプローチが全く異なる。調教で能力を見定める方法もあるが、実戦で同様の走りができるかは未知数だ。従って、血統面からのアプローチが他のレースに比べて格段に有効となる。そこで今回は血統のなかでも“牝系”にフォーカスして、今週デビュー予定の2歳新馬のなかからピックアップした2頭を解説。デビュー戦の展望はもちろんのこと、血統から想定できる潜在能力や将来性についても深掘りしてみたい。

JRAは7月27日に行われた平地重賞競走、リステッド競走、その他のオープン特別競走のレーティングを31日、発表した。

7月終了時の騎手リーディングは戸崎圭太騎手が73勝で先月に引き続き首位を堅守。2位は坂井瑠星騎手、3位は松山弘平騎手だった。その他では、短期免許で来日中のR.キング騎手、A.バデル騎手の活躍も目立った。

札幌競馬2週目に行われる牝馬重賞・クイーンS。2015～19年は開幕週に行われていましたが、2週目に変わった近年も綺麗な馬場状態での開催が続いています。また、2020年1着レッドアネモス（11番人気）など穴馬の激走が多い点も本レースの特徴。本記事では血統面を中心に、クイーンSのレース傾向を整理していきます。

2025年8月3日に札幌競馬場で行われるクイーンステークス。このレースについてSPAIA編集部員の推奨馬とレース傾向を紹介する。◆ヤマ「能力重視」絶対能力を重視　芝1800mは複勝率100%で得意舞台。今回のメンバーでは能力、実績共に最上位。◆ゲン「調教重視」調教の動きが良く、状態の良さを重視　末脚のキレ味は一級品。北海道は得意で舞台好転。滞在競馬で結果を残しており状態は心配なし。◆ざきお「適性重視」特定条件で人気以上の激走が期待できる馬を重視　時計も上がりも掛かりコースの適性高い。札幌で3勝を挙げて血統的プラス要素も多い。それぞれの推奨馬と詳しい根拠は動画でお確かめください。

アイビスSDは波乱傾向の一戦だが、やみくもに荒れるレースではない。古くからの傾向としては牝馬が優勢。さらに近年はディープインパクトの血を引く馬と、千直競馬に実績のある馬の好走が目立つ。これらのデータを紹介し、今年の注目馬をピックアップする。

JRAは30日、プログノーシスが同日付で競走馬登録を抹消したと発表。今後は北海道沙流郡日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬となる予定だ。

2025年8月3日に新潟競馬場で行われる第25回アイビスサマーダッシュ。直線競馬の外枠有利は、もはや定説。このアイビスSDも、過去10年で1枠【0-0-2-16】に対して、8枠は【4-2-2-18】だ。

2025年のアイビスサマーダッシュを「ハイブリッド式消去法」で予想する。過去10年のデータから複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップ。当てはまった馬を消していく。

2025年8月3日に新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ。このレースについてSPAIA編集部員の推奨馬とレース傾向を紹介する。◆ヤマ「能力重視」絶対能力を重視　前走はGⅠ馬に匹敵する内容。複勝率75.0%データ該当で枠関係なく好走必至。◆ゲン「調教重視」調教の動きが良く、状態の良さを重視　前走は不完全燃焼。好走歴のある臨戦過程も好感が持てる。状態は高いレベルで良い。◆ざきお「適性重視」特定条件で人気以上の激走が期待できる馬を重視　持ちタイムがメンバー屈指。先行力が高く内枠に入っても推奨可能。それぞれの推奨馬と詳しい根拠は動画でお確かめください。

今回の「注目2歳馬」では新潟初参戦のR.キング騎手を背に新馬戦を勝利した馬たちの注目。エピファネイア産駒の牝馬フィロステファニ、モズアスコット産駒のエコロアルバを取りあげる。

ヤマの競馬講座、第4弾、札幌芝レースをデータで攻略！　SPAIA編集部員ヤマが贈る特別企画の第4弾。様々なデータを駆使して競馬予想に役立つデータを紹介します。今回は、札幌競馬をテーマに「芝レースの攻略データ3つ」を紹介。どれも好走率が高く、回収率100%を超えるデータばかり！数は多くないですが、見つけたときは積極的に狙う価値あり。見て損のない動画となっています。

今週は新潟の名物競走アイビスSDが開催される。過去にカノヤザクラやベルカントが連覇を達成。カルストンライトオも2勝を挙げているように、リピーターの活躍が目立つレースでもある。今回はそんな一戦から2019年のレースをピックアップ。当時のレースを振り返っていく。