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【香港国際競走回顧】ロマンチックウォリアーが香港カップ4連覇達成 日本馬はベラジオオペラとソウルラッシュが2着も勝利ならず
2025年12月14日に香港シャティン競馬場で香港国際競走4レースが開催された。日本からはベラジオオペラやソウルラッシュなど7頭が出走も最高着順は2着まで。今回は写真とともにレースを振り返る。
3時間前

【カペラS回顧】勝ち時計1:08.6、5馬身差が示した価値 テーオーエルビスがダート短距離の頂に迫る
2025年12月14日に中山競馬場で開催されたカペラSについて回顧する。3歳テーオーエルビスが4連勝で重賞勝利を決めた。1:08.6という決着時計、着差5馬身など、勝利の価値は非常に高い。
4時間前

【中日新聞杯回顧】シェイクユアハートが重賞初制覇 開花した「5歳ハーツクライ産駒」
2025年12月13日に中京競馬場で開催された中日新聞杯について回顧する。5歳のハーツクライ産駒シェイクユアハートが快勝した。開花した晩成の血は来年の中距離戦線で楽しみになる。
4時間前

【阪神JF回顧】スターアニスが激戦を制す 重賞馬不在は28年ぶり、大混戦のなかで輝いた経験値
2025年12月14日に阪神競馬場で開催された阪神JFについて回顧する。混戦の2歳女王決定戦を勝ったのはスターアニス。夏の中京2歳ステークスで経験したハイペースが大一番でいきた。
4時間前

【朝日杯FS】理想的ローテで挑むアドマイヤクワッズ、エコロアルバら中心 “人気の盲点”格下条件のマイル組に注意
2025年12月に阪神競馬場で開催される朝日杯FSを過去10年のデータとともに展望する。2戦2勝アドマイヤクワッズ、エコロアルバ、リアライズシリウスが理想的なローテで挑む。上下の力差が思ったほどないのも2歳GⅠ。人気の盲点も存在する。
21時間前

【ターコイズS】ビップデイジーに不安あり 前走大敗勢からドロップオブライトらが浮上
2025年12月20日に中山競馬場で開催されるターコイズSを過去8年のデータとともに展望する。人気を背負うビップデイジーより、2走前に同舞台好走のドロップオブライト、引退が発表されたシングザットソングに妙味を感じる。
21時間前

【阪神JF結果速報】スターアニスが強烈な末脚で完勝 2着にはギャラボーグ
2025年12月14日、
23時間前

【カペラS結果速報】3歳テーオーエルビスが圧巻5馬身差Vで重賞初制覇 2着はヤマニンチェルキ
2025年12月14日、中山競馬場で行われたカペラSは鮫島克駿騎手騎乗のテーオーエルビスが優勝した。前半3F32秒台と流れる展開のなか、中団インから徐々に進出すると、直線では抜群の手ごたえで抜け出し5馬身差でゴール。1勝クラスからの連勝を4に伸ばし、初の重賞制覇を飾った。勝ちタイムは1:08.6。2着にはヤマニンチェルキ、さらに1馬身差の3着にはエコロアゼルが入り、3歳馬3頭による決着となった。
23時間前

【阪神JF予想印まとめ】本命は5頭に割れる スターアニス、アランカール、マーゴットラヴミーらで大激戦
2025年12月14日に阪神競馬場で行われる阪神JF(GⅠ・芝1600m)。1997年以来となる重賞勝ち馬不在の今年は、例年以上の激戦が予想される。そんな大混戦の中でも、オークス馬シンハライトを母にもつ良血アランカールや白菊賞を上がり最速で逃げ切ったマーゴットラヴミーといった2戦2勝馬、スターアニス(中京2歳S)、タイセイボーグ(新潟2歳S)、ミツカネベネラ(アルテミスS)、ショウナンカリス(ファンタジーS)と、重賞連対歴のある有力馬たちが上位人気を形成しそうだ。
2025/12/14 11:00

【阪神JF】AIの本命はアランカール “前走OP0.3秒差以上V”は複勝率50%
2025年12月14日(日)に阪神競馬場を舞台に争われる阪神JF(GⅠ・芝1600m)。暮れの2歳女王決定戦に将来を有望視される18頭が集結。重賞ウイナー不在の今年は例年以上の大混戦が予想される。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
2025/12/14 09:00

【阪神JF】スピード・スタミナ兼備の万能型 スクリーンヒーロー産駒ヒズマスターピースに熱視線
2025年12月14日、阪神競馬場で第77回阪神ジュベナイルフィリーズが行われる。芝1600mの2歳GⅠとあって完成度の高いスピード能力に長けた馬が有利と考えがちだが、近年はここから桜花賞、その先のオークスでも活躍する馬が多くいることを考えると、ある程度の成長力やスタミナも必要といえる。
2025/12/14 09:00

【カペラS】AI本命テーオーエルビス “3歳昇級組”に複勝率60%の好走データ
2025年12月14日(日)中山競馬場を舞台に争われるカペラS(GⅢ・ダ1200m)。14日に中山競馬場でカペラS(GⅢ・ダ1200m)が行われる。JRA重賞唯一のダート1200m重賞であり、2008年の設立以降、1回を除いてフルゲートで開催されてきた白熱の一戦。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
2025/12/14 09:00

【阪神JF】重賞馬不在の今年は非重賞組に好機、アランカールとアルバンヌが連対率50%の激アツ条件に該当
阪神競馬場で阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ・芝1600m)が行われる。 今年は1997年以来となる重賞勝ち馬不在のメンバー構成となり、大混戦模様。無傷2連勝中のアランカール、マーゴットラヴミーのほか、スターアニス、タイセイボーグら重賞2着歴のある実力馬たちが中心視されている。ここでは、過去10年のデータ(24年京都開催含む)を基にローテーション面の特徴を探っていく。
2025/12/14 09:00

【阪神JF】高い追走力と強烈な決め手はGⅠ級のポテンシャル 京大競馬研の本命はマーゴットラヴミー
12月14日(日)に阪神競馬場で2025年阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)が行われる。京大競馬研は、本レースが行われるコース形態とそれに起因するレースの質、想定される展開から本命にマーゴットラヴミーを推す。以下、ギャラボーグ、アランカール、タイセイボーグ、ミツカネベネラの順に印を打った。
2025/12/14 06:00

ゴールドAIマスターズ 12月14日(日)
ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は12月14日のおすすめレースをご紹介します。
2025/12/13 20:00

【阪神8R】京都大学競馬研究会、今日のイチオシ 12月14日(日)
京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」。 本日は●●から推奨します。
2025/12/13 20:00

【阪神JF】全頭解析 前走不利レポート ~前走アクシデントなければ重賞制覇もあった実力馬~
2025年12月14日に阪神競馬場で開催される阪神JFをピックアップ。当レースに出走予定の全頭の「前走不利」から、編集部のイチオシ馬を紹介します!
2025/12/13 20:00

【阪神JF】一刀両断!消しの人気馬 重賞実績は強みも立ちはだかる壁は高い
2025年12月14日に阪神競馬場で開催される阪神ジュベナイルフィリーズをピックアップ。編集部員・ざきおが選んだ「消しの人気馬」を公開します。
2025/12/13 20:00

【阪神3R】AI予想「スペシャル鉄板馬」~12月14日(日)~ 舞台替わりと距離2戦目、好材料揃う今回決める
強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開! 本日は12月14日(日)の1頭をピックアップ。
2025/12/13 20:00

爆裂!穴馬サーチ~12月14日(日)~ 中山ダート2連戦は前走明確敗因の2頭を狙う
2025年12月14日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。
2025/12/13 20:00

追切診断AIの太鼓判~12月14日(日)~ 阪神JFは坂路で“加速ラップ”光る好調馬を指名
SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します!
2025/12/13 20:00

【中山10R】東大ホースメンクラブ、本日の特選 12月14日(日)
東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」。本日は中山10R・師走ステークスから推奨します。
2025/12/13 20:00

【阪神JF】東大HCは展開問わずの末脚武器のタイセイボーグ本命 京大競馬研の本命馬は“能力GⅠ級”(東大・京大式)【動画あり】
2025年12月7日に阪神競馬場で行われる阪神ジュベナイルフィリーズを東大ホースメンクラブ、京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。東大HCの本命は、堅実な末脚が武器のタイセイボーグ。展開問わずキャリア4戦全てで上がり3F3位以内を記録。安定感を評価して本命にしている。京都大学競馬研究会の本命は、近走2走の内容がGⅠ級の馬。2戦とも派手な勝ち方もラップやタイムは優秀。その能力はGⅠ級と評価している。東大HCと京大競馬研の2番手以下の印は、動画でお確かめください。
2025/12/13 19:00

編集部のWIN5ガチ予想!~12月14日(日)~ 阪神JFは奇しくも“並び枠”に集まった3頭で勝負
SPAIA編集部が12月14日のWIN5をガチ予想。編集部3人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。1レース目と最終レースは3人の予想を結集して本命馬をチョイスします!
2025/12/13 18:00

【阪神JF】アルテミスSは好内容の3着、タイセイボーグが本命 穴馬はスウィートハピネス
舞台となる阪神芝1600mは初角までの距離も最後の直線距離も長く、展開の振れ幅が広いコースだ。しかし、このレースに関しては短距離路線で結果を出した馬が多数出走してくる影響もあり、2歳戦ながら緩みなく流れる傾向にある。脚質別成績も逃げ~中団が7勝、逃げ~先行まででも4勝と前からの押し切りも目立っているが、それらは15年メジャーエンブレム、16年ソウルスターリング、19年レシステンシア、20年ソダシといった強豪ばかり。馬券圏内で見ると中団以降が2着9回、3着8回と大活躍している。中団以降に控えた馬が狙い目だ。
2025/12/13 17:30
