ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する新企画。今回は6月18日（日）・阪神競馬場のおすすめレースをご紹介します。

2023年6月18日に東京競馬場で行われるユニコーンステークス、阪神競馬場で行われるマーメイドステークスを東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。東大HCは同コースでの実績を評価し本命を指名。2、3番手は前走内容を分析し、前走1勝クラス組から選んだ。京都大学競馬研究会は、斤量に恵まれた実績馬を素直に上位評価した。4番手以降には人気薄もおり、高配当が狙える予想となっている。

ユニコーンＳは過去10年の平均前半4Ｆ46秒63-後半4Ｆ48秒83と明確にハイペースの傾向だ。過去10年で超絶ハイペースが2回、かなりのハイペースが5回、ややハイペースが1回。平均ペースで決着したのは1回のみとなっている。

今週末の中央競馬は東京・阪神・函館での3場開催。ここでは先週の東京競馬場の傾向を、枠順、脚質、直線のトラックバイアスの観点からまとめる。

今週末の中央競馬は東京・阪神・函館での3場開催。ここでは先週の阪神競馬場の傾向を、枠順、位置取り、直線のトラックバイアスの観点からまとめる。

6月18日（日）に阪神競馬場で2023年マーメイドステークス（ＧⅢ・芝2000ｍ）が行われる。京大競馬競馬研はストーリアを本命に推す。以下、ビッグリボン、シンシアウィッシュ、ランスオブアース、タガノフィナーレ、シャーレイポピーを推す。

今週末の中央競馬は東京・阪神・函館での3場開催。ここでは先週の函館競馬場の傾向を、枠順、位置取り、直線のトラックバイアスの観点からまとめる。

2023年6月18日に阪神競馬場で行われるマーメイドステークスについて、過去10年のデータを振り返りながらSPAIAが予想する。過去10年で前走重賞組0勝と、とにかく難解な一戦。そんなレースの本命はタフな阪神コースで力を発揮する〇〇産駒に打った。2番手以下は力関係をしっかり分析し、斤量、展開を加味して予想した。ご注目ください。

2023年6月18日に東京競馬場で行われるユニコーンステークスについて、過去10年のデータを振り返りながらSPAIAが予想する。例年は前走OP・Lや重賞組が強いレースも、今回は前走1勝クラス組を上位に評価。人気の盲点になりそうな2頭を本命、対抗に据え、特大万馬券を狙う。3番手以下も前走内容から面白そうな馬をピックアップした。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　今年の本命馬成績は【13-9-3-23】複勝率52.1%と安定しています。今回は阪神10R 垂水ステークスから推奨します。

2023年6月17日（土）に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　今年はここまで本命馬が48戦28連対、連対率58.3%と好調です。今回は東京8R 3歳上1勝クラスから推奨します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は6月17日（土）の1頭をピックアップ。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する新企画。今回は6月17日（土）・函館競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する新企画。今回は6月17日（土）・阪神競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する新企画。今回は6月17日（土）・東京競馬場のおすすめレースをご紹介します。

2023年6月18日に東京競馬場で行われるユニコーンSの枠順が確定した。過去10年の枠番別成績では、内外で有利不利はない。ただ、偶数馬番【7-5-8-57】複勝率26.0%に対し、奇数馬番【3-5-3-67】同14.1%と、前者の方が好走率が高かった。後入れの影響かもしれない。また良馬場以外で開催された7回では、8枠【1-3-1-9】同35.7%など、外枠が有利の傾向だ。

2023年6月18日に阪神競馬場で行われるマーメイドSの枠順が確定した。過去10年で、3～6枠【1-5-3-69】複勝率11.5%、3～6枠以外【9-5-7-50】同29.6%と極端な枠がいい。なかでも1枠【2-1-3-9】単回収率240%、7枠【3-2-2-13】同156%が妙味ありで、どちらも複勝率30%超えの好枠になっている。

ユニコーンSは来年から開催時期が早まるため、梅雨による馬場状態で悩むのも今年で最後となりそう。ただ結局、馬場状態よりも3歳戦特有の成長度を見たほうが結果に繋がる重賞だ。馬格と成績だけで有力馬は結構絞れる。人気どころではグレートサンドシー、穴ではサンライズジークが該当馬だ。

6月14日（水）に川崎競馬場で行われた関東オークス（JpnⅡ・ダート2100m）は、戸崎圭太騎手騎乗のMalibu Moon産駒パライバトルマリンが勝利。2着はクレメダンジュ、3着にはメイショウオーロラが入りJRA勢が上位を占める結果となった。

2018～21年の4年連続で格上挑戦馬が優勝しているマーメイドS。ハンデ戦、内回り2000m、梅雨時季などが重なり、能力だけでなく適性や調子も非常に重要な一戦です。今年も多くの格下馬が登録してきており、週中には雨マークも。本記事では血統面を中心に、マーメイドSで求められる適性を整理していきます。

2023年6月18日に東京競馬場で行われる第28回ユニコーンS。度々著名馬が出ているように、一流馬になるための登竜門にもなっているユニコーンSにはどのような傾向が出ているのか。過去10回の成績を基にして検証していきたい。

今週は18日に阪神競馬場で開催されるマーメイドSを予想する。今週も過去10年のデータから複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップし、条件に当てはまった馬を消去していく。

2023年6月14日（水）に関東オークス（JpnⅡ・ダート2100m）が行われる。ダートで2戦2勝のフェブランシェや、兵庫チャンピオンシップで3着と好走したメイショウオーロラ、東京プリンセス賞を制したサーフズアップ、浦和の桜花賞を勝ったメイドイットマムなど実力馬が集結。過去10年のデータとともに振り返っていこう。