【フェブラリーS】AIの本命はコスタノヴァ 「前年武蔵野S4着内」に単複回収率100%超のお宝データあり

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東京コースは7戦7連対
22日に東京競馬場を舞台に争われるフェブラリーS(GⅠ・ダ1600m)。JRAの上半期で唯一のダートGⅠであり、同時期のサウジCがある中でも、国内の各路線から実力馬が集結した。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:コスタノヴァ
●短評
美浦・木村哲也厩舎が管理する6歳牡馬のロードカナロア産駒で、昨年の当レース勝ち馬。今年はC.ルメール騎手とコンビを組み、史上3頭目となる連覇の偉業に挑む。
東京コースでは7戦7連対と抜群の安定感を誇る。唯一敗れた武蔵野Sにしても、約4馬身の大出遅れや59kgの斤量が影響したと推察でき、それでも最後は持ち前の末脚で猛然と追い込んだ。スタートさえ決めれば、今年も上位争いが見込まれる存在だ。
●データ
当レースはミスタープロスペクター系種牡馬が活躍馬を多く送り出している。過去10年では同産駒が7勝を挙げ、直近5年は5連勝中と、その勢いは見逃せない。
そのうち、前年武蔵野Sで4着以内だった馬に絞ると、【2-2-2-4】勝率20.0%、複勝率60.0%の好データが浮上。回収率で見ても単勝129%、複勝153%と黒字域を叩き出し、馬券検討の上でも注目したいデータだ。
また、同期間では上がり最速馬が【2-5-3-0】複勝率100%を記録している点も特徴。前走の上がり3F順位も重要で、前走上がり2位以内の馬は【3-4-3-11】複勝率47.6%、複勝回収率110%と好成績を残している。昨年は該当馬がワンツーを決めている。
AI予想エンジンKAIBA
◎コスタノヴァ
◯ダブルハートボンド
▲ウィルソンテソーロ
△ブライアンセンス
×ロードクロンヌ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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