SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」。　2025年の本命馬は【2-5-1-9】連対率41.2%と好成績です。本日は阪神10R・阪神競馬場リニューアルオープン記念から。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は3月1日（土）の1頭をピックアップ。

2025年3月1日に中山競馬場で開催されるオーシャンステークスをピックアップ。編集部員まつが選んだ「消しの人気馬」を公開します。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」。2024年は本命馬が106戦48連対、連対率45.3%と馬連、馬単の軸馬選びの参考にも最適です。

2025年3月1日（土）に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は3月1日（土）のおすすめレースをご紹介します。

JRAは今週末にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で開催される『ドバイ・スーパーサタデー』に挑むJRA所属馬を発表した。日本からはテーオーサンドニ（牡6／栗東・高柳大輔厩舎）が3レースのブルジュナハール（GⅢ／ダ1600m）に、アメリカンステージ（牡3／栗東・矢作芳人厩舎）が8レースのマハブアルシマール（GⅢ／ダ1200m）に出走予定。

2025年3月2日に中山競馬場で行われる中山記念の枠順が確定した。馬番別成績で「一桁馬番」、「二桁馬番」の比較をすると、複勝率はほぼ変わらないものの、1～9番が10勝のうち9勝をあげており、勝率には大きな隔たりがある。

2025年3月2日に阪神競馬場で行われるチューリップ賞の枠順が確定した。

2025年3月1日に中山競馬場で行われるオーシャンステークスの枠順が確定した。

今週末は中山芝1800mで中山記念が開催される。そこで、芝1800mで“買える”種牡馬、騎手、調教師を徹底検証。種牡馬ではドゥラメンテ、キズナ、リアルスティールが、騎手では西村淳騎手、鮫島克騎手、藤岡佑騎手が、調教師では中内田厩舎、堀厩舎、上村厩舎が狙い目だ。

2025年3月2日、中山競馬場で中山記念（GⅡ・芝1800m）が開催される。昨年の最優秀マイラー・ソウルラッシュに対し、勢いに乗る4歳世代の注目馬2頭、シックスペンスとエコロヴァルツが立ち向かいます。

JRAは27日、川又賢治騎手の所属変更を発表。これまではフリーだったが、3月1日から「栗東・吉村圭司厩舎」の所属になる。

JRAは2月22日から23日に行われた平地重賞競走、リステッド競走、その他のオープン特別競走のレーティングを発表した。フェブラリーS（GⅠ）では、勝利したコスタノヴァが今年のJRA重賞で2番目の数値となる「117」をマークした。

2月の開催8日間が終了したが、騎手リーディングは21勝の戸崎圭太騎手が前月に引き続き首位をキープしている。4位の丹内祐次騎手と5位横山和生騎手は、最終週に大きく勝ち星を積み重ねてトップ5圏外から順位を押し上げた。

兵庫県競馬組合は27日、園田競馬場（そのだけいば）で4月1日から新ポイントカード「そのぽカード」の運用を開始すると発表した。

今年で第99回を迎える伝統のGⅡ中山記念。2月の別定GⅡという、GⅠへ向かう強豪馬にも、本レースを目標とする中山巧者にも使いやすい舞台であり、地力、適性、状態などさまざまな要素が絡み合う一戦です。本記事では血統面を中心に、中山記念のレース傾向を整理していきます。

2025年3月2日に阪神競馬場で行われるチューリップ賞。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。

2025年3月1日に中山競馬場で行われるオーシャンステークス。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。 春の大一番となる高松宮記念に向けた前哨戦。ただ近年は本番への出走間隔が短いからか、実績馬の参戦が減ってきている。しかしその分、馬券的な妙味や面白さは増した。 人気別成績では1番人気は4勝止まりも、複勝率は70.0%で安定感はある。しかし10番人気以下が2勝しており、上位のみの決着は期待できない。 今回一番のポイントは、中山の開幕週で開催されること。高速馬場での開催で純粋なスピードが物を言う傾向にある。そのため持ちタイムが超重要。ある一定のラインを境に好走率も回収率にも大きな開きがある。 今回の推奨馬は、速い持ちタイムもあり中山芝実績も十分。ただ重賞実績がないこから伏兵候補扱いで、馬券的な妙味は大アリだ。

2025年3月2日に中山競馬場で行われる中山記念。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。

中山記念は春のGⅠ、とりわけドバイや香港の前哨戦として、実績馬が集う一戦だ。ところがGⅠ馬が勝ったのは16年のドゥラメンテが最後。その後の8年では延べ23頭で未勝利と燦燦たる成績に終わっている。その理由はどこにあるのかを解説しつつ、今年の唯一のGⅠウイナーであるソウルラッシュについて解説する。

日本中央競馬会（JRA）は26日、競馬・競走馬に関する職場見学イベントの開催を発表した。

2025年3月2日に阪神競馬場で行われる第32回チューリップ賞。2018年にGⅡへ昇格し、桜花賞のトライアルとしてこれまで以上に重要なレースになると思われたが、昇格後は1頭も桜花賞馬を出していない。かつてはウオッカ、ブエナビスタ、ラッキーライラックなど、のちに名牝と呼ばれる馬が勝ったレース。今年こそ本番へ勝ち馬を送り込めるのか。そんな注目のチューリップ賞にはどんな傾向が出ているのか、今回も過去10年の成績を基にして検証していきたい。

2025年3月2日に中山競馬場で行われる中山記念をハイブリッド式消去法で予想する。過去10年のデータを使って、複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップ。当てはまった馬を消していく。