強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は1月7日（日）の1頭をピックアップ。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　昨年の本命馬成績は【30-20-9-48】連対率46.7%でした。本日は京都11RのすばるSから。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は1月7日・中山競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は1月7日・京都競馬場のおすすめレースをご紹介します。

2024年1月6日、中山競馬場で行われた中山金杯は津村明秀騎手騎乗のリカンカブールが1着で入線。2着にはククナ、3着にはマイネルクリソーラが入線した。

2024年1月6日、京都競馬場で行われた京都金杯は岩田康誠騎手騎乗のコレペティトールが1着で入線。2着にはセッション、3着にはトゥードジボンが入線した。

2024年1月6日に京都競馬場で行われる京都金杯（GⅢ・芝1600m）。勢いに乗るドーブネやトゥードジボンらに、明け4歳のフリームファクシ、ドルチェモアなどが激突する構図だ。年明け初の中央重賞を制するのはどの馬か、SPAIA予想陣の見解は？

2024年1月6日に中山競馬場で行われる中山金杯（GⅢ・芝2000m）。年始を飾る名物ハンデ重賞に明け4歳馬から上は9歳馬まで17頭が顔をそろえる多彩なメンバーとなった。抜けた有力馬もおらず混戦模様となっているが、SPAIA予想陣3人はどの馬を本命としたのだろうか。

2024年1月8日に京都競馬場で行われるシンザン記念の枠順が確定した。京都開催だった2013～20年の計7回の枠別成績では、1枠【1-2-0-5】、3枠【2-0-2-5】がいずれも複勝率35%超えで優勢。ただ、気にしたいのは中枠で、4、5枠は【1-1-0-20】で連対率9.1%とあまり良くない上、人気馬が入ってよく馬券外に敗れている。

1月6日（土）、中山競馬場では中山金杯（GⅢ・芝2000m）が行われる。AI予想エンジンKAIBAは前走のチャレンジC4着から挑むエピファニーを本命に推奨する。

1月6日（土）、京都競馬場を舞台に京都金杯（GⅢ・芝1600m）が行われる。AI予想エンジンKAIBAの本命はドーブネ。「社台ファーム生産のディープインパクト産駒」は勝率33.3%、複勝率66.7%と好相性だ。

2024年中山金杯を予想する。東大HCは前走着順別成績をもとに、マイネルクリソーラを本命とした。印は以下エピファニー、ボーンディスウェイ、マテンロウレオ、ククナ、ゴールデンハインドと続く。

1月6日（土）に京都競馬場で2024年京都金杯が行われる。リステッド連勝中の高額馬ドーブネを筆頭に、アルナシームやメイショウシンタケ、アヴェラーレやアンドヴァラナウトなども出走し、4年ぶりに18頭立てで行われることになった。5歳馬の成績が良いことや、ドーブネなどの有力馬を比較し、本命はアルナシームに打った。以下メイショウシンタケ、コレペティトール、ドーブネ、マテンロウオリオン、アンドヴァラナウト、ドルチェモアまで印を回した。

2024年1月6日に中山競馬場で行われる中山金杯 を東大ホースメンクラブ、京都競馬場で行われる京都金杯を京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。東大HCの本命は、斤量に恵まれた実力馬。近走の成績は地味だが、今まで戦ってきた相手は重賞級の馬たちで、すでに実力は重賞級と評価した。2番手以下は、当該コースと相性の良い馬たちなどに印を打っている。京都大学競馬研究会の本命は、適条件では重賞級の力の持ち主。今回は力を発揮できる舞台で、斤量に恵まれた。ここは勝ち負け必至とみたようだ。2番手以下は、過去レースを分析して、実力上位の馬たちに印を打っている。

2024年1月6日に中山競馬場で行われる中山金杯。このレースについてSPAIA編集部がSPAIA競馬を使い予想していく。参考にするAI予想家はKAIBA、他はゴールドコース、プラチナコースそれぞれから1体ずつを選び、計3体を参考にする。他にも穴馬予想や期待度などを使い、的中を目指す！今回の本命は、AI予想家3体中2体が◎をつけた馬。期待度も一番高く文句なしだ。2番手以下も各AI予想家の印や期待度、過去10年の条件分析を使い印を打った。買い目は13点を推奨し、2024年初的中を狙う！昨年、SPAIAchで推奨した買い目は的中率37.5%、回収率119%とプラスを記録！　2024年は更なる好成績を目指す。本年もよろしくお願いします。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は1月6日（土）の1頭をピックアップ。

2024年1月6日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　昨年の本命馬成績は【30-20-9-48】連対率46.7%でした。本日は京都6R・3歳1勝クラスから。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　昨年成績は本命馬が107戦48連対、連対率44.9%でした。本日は中山7R・3歳1勝クラスから推奨します。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は1月6日・中山競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は1月6日・京都競馬場のおすすめレースをご紹介します。

2024年1月7日に中山競馬場で行われるフェアリーSの枠順が確定した。過去10年の枠別成績では、大体の枠から好走馬が出ているが、唯一6枠だけは【0-0-0-20】で馬券絡み0。当レースは4角5～10番手が好走ゾーン【7-6-4-43】で、これらの馬に外から被されやすいのが不調の理由か。むしろ7、8枠は勝負どころで動きやすいのか、それぞれ4頭ずつ好走馬を出している。

2024年1月6日に京都競馬場で行われる京都金杯の枠順が確定した。過去10年のうち、京都開催の2013～20年の枠別成績では、1枠【1-2-1-9】、3枠【1-2-2-8】がどちらも複勝率30%超えている。馬番で見ると6、7番がホットスポットでどちらも複勝率57.1%。特に7番枠は二桁人気からの激走馬を出しているラッキー馬番だ。

2024年1月6日に中山競馬場で行われる中山金杯の枠順が確定した。過去10年の枠別成績では、1～4枠【8-7-7-53】複勝率29.3%に対し、5～8枠【2-3-3-77】同9.4%と明暗が分かれる。A→Cコース替わり初週で内に利があることが要因か。ただ、7枠【0-0-0-20】からも外枠不利に見えるが、4番人気以内がわずか3頭と、実力馬が少なかったことも考慮したい。