2022年12月25日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は12月25日（日）の1頭をピックアップ。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　公開開始からは本命馬は【29-9-11-24】。単勝回収率114.8%と好調をキープしています。今日のイチオシは日曜阪神11レース・りんくうステークスから。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　本命馬の成績は通算【28-16-10-44】。人気薄も的中させながら複勝率55.1%。軸馬の参考にぜひどうぞ。今回は日曜中山9レース・グッドラックHCから。

有馬記念は、パンサラッサが逃げた昨年のように、大逃げ馬が出現してペースが速くなることもあれば、同型馬不在でキタサンブラックが逃げた2017年のようにペースが遅くなることもある。平均ペースになることは稀で、かなりのハイペースか、かなりのスローペースに二極化することが大半だ。

12月24日、阪神競馬場で行われた阪神Cは岩田康誠騎手騎乗のダイアトニックが1着入線。2着はグレナディアガーズ、3着にはラウダシオンが入線した。

12月25日（日）に中山競馬場で行われる2022年有馬記念（GⅠ・芝2500m）。京大競馬研は、過去のレース傾向などを踏まえてタイトルホルダーを本命に推す。以下、エフフォーリア、ジャスティンパレス、イクイノックス、ボルドグフーシュ、ジェラルディーナを推す。

12月24日（土）の阪神メインレースとして行われる2022年阪神カップ（GⅡ・芝1400m）。AI予想エンジンKAIBAの本命は連覇を狙うグレナディアガーズ。近2走は大敗しているものの、「前走10着以下で今回短期免許騎手が騎乗」の好データに該当。2戦2勝と得意の舞台で巻き返しを期待する。

2022年12月24日に阪神競馬場で行われる阪神カップ。このレースの過去10年データ分析とともに、SPAIA編集部が予想する。高松宮記念で不利な18番枠に泣いたグレナディアガーズ。アスコット遠征での大敗も経て、1年ぶりの得意条件に戻っていざ反撃……と思いきや、またも内枠有利の舞台で18番枠を引いてしまった。であれば、同舞台の好タイム勝ちが光るロータスランドと、そして内枠勢の人気薄に要警戒だ。

2022年12月25日に中山競馬場で行われる有馬記念。過去10年データの要点を振り返りながらSPAIA編集部が予想する。タイトルホルダーやイクイノックス、そしてヴェラアズールら、今年のGⅠを勝ってきた馬たちに注目が集まるのは当然だが、もうひとつの焦点は反撃を誓うエフフォーリアの取り扱いだろう。昨年栄華を極めた舞台で復活をアピールできるか、その可能性を探るべく、改めて大阪杯と宝塚記念の内容を分析すると見えてきた事実とは。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は12月24日（土）の1頭をピックアップ。

2022年12月24日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　本命馬の成績は通算【27-16-10-44】。先週はターコイズSでウインシャーロットが4番人気2着と好走しました。今回は土曜中山9レース・ノエル賞から。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　公開開始からは本命馬は【29-9-11-23】。単勝回収率116.4%、既に年間プラスを確定させています！　今日のイチオシは土曜阪神10レース・摩耶Sから。

2022年12月24日に阪神競馬場で行われる阪神カップの枠順が確定した。今開催の阪神芝コースはとにかく内枠有利。先週までに芝で行われた30レースでは、1～4枠が連対率19.5%、単回収率199%、複回収率128%に対し、5～8枠は連対率12.3%、単回収率34%、複回収率66%と大きな差がついている。阪神C自体はそこまで極端な枠順傾向を示す重賞でもないが、今年は内に寄せて考えた方がよさそうだ。

2022年12月25日に中山競馬場で行われる有馬記念の枠順が確定した。内枠有利のイメージ通り、実際に過去10年で8枠は連対なし。8枠16番に至ってはレース創設以来1度も馬券に絡んでいない。ただし1枠も【1-1-1-17】、うち4番人気以下は【0-0-0-16】と、実はこちらも振るわない。極端な枠は減点だ。

有力馬が集結する夢のグランプリ・有馬記念。一流馬が揃うだけに騎手の乗り替わりは普通に考えればマイナス要素なのだが、乗り替わりでうまくいったパターンは短期免許などで前走騎乗した外国人騎手から乗り替わったとき。ジャパンカップを制し勢いあるヴェラアズールに朗報だ。

2022年12月22日に浦和競馬場で行われるゴールドカップ。南関東短距離戦線を締めくくる一戦。交流重賞5勝のサルサディオーネを中心に、アポロビビ、ティーズダンク、スマイルウィ、モリデンアローなども有力だ。

2022年を締めくくるグランプリレース・有馬記念。東京開催の天皇賞（秋）やジャパンCとは異なり、中山芝2500mというトリッキーなコースで行われる本レースは地力だけでなく立ち回り力も重要となる一戦です。血統面を中心に、有馬記念のレース傾向を整理していきましょう。

2022年12月24日に阪神競馬場で行われる阪神カップ。このレースの過去10年データを参考に、SPAIA編集部が予想する。連覇がかかるグレナディアガーズが、アスコット遠征以来6か月ぶりの実戦復帰。対するはスワンSを制した1400m巧者ダイアトニック。この距離で【7-1-1-0】という抜群の適性を誇っている。貴重な高額賞金の短距離重賞とあって、例年ハイレベルなメンバーとなる一戦。気になる3つの「連対なしローテ」に注意したい。

2022年12月25日に中山競馬場で行われる、第67回有馬記念をデータで検討する。好走率が上がるのはA「ファン投票1位」B「GⅠで連対経験のある牝馬」C「3歳馬」D「前走1、2番人気」。本命はイクイノックス。

今週はいよいよ暮れの風物詩『有馬記念』。今週も過去10年のデータを対象に複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップし、条件に当てはまった馬を消去していく。いつも通り特別登録がある16頭を対象に進めていきたい。

2022年中央競馬もいよいよクライマックス。年末の風物詩・有馬記念を東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会が予想する。枠順次第という前提はありながらも、東大HCが本命に据えたのはヴェラアズール。芝転向から一気にジャパンカップ制覇までたどり着いた新星だ。タイトルホルダー、イクイノックスら強豪撃破し、現役最強の称号をつかめるか。対する京大競馬研はタイトルホルダーを中心視しながらも、「あの馬」の復活にも期待を寄せる。

2022年12月25日に中山競馬場で有馬記念が行われる。過去10年の重要データと血統から推奨馬をピックアップする。今回は前走不利データと血統からエフフォーリアを推奨。イクイノックスも複数の好走データに該当し侮れない1頭だ。