SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　今年はここまで本命馬が11戦8連対、連対率72.7%と絶好調です。今回は日曜東京9R ゆりかもめ賞から。

2023年の東京新聞杯、きさらぎ賞の2重賞について、それぞれ東大HCと京都大学競馬研究会が予想する。東大HCはナミュール、ジャスティンカフェ「2強」の予想で初志貫徹。きさらぎ賞を予想する京大競馬研はフリームファクシ、オープンファイア、ロゼルの3頭に絞って勝負する。

2月5日（日）に中京競馬場できさらぎ賞（GⅢ）が行われる。ディアドラの弟フリームファクシと、ディープインパクト産駒の高額馬オープンファイアなどの8頭立てで、シンザン記念、京成杯に続いて、またもや少頭数の3歳重賞になった。少頭数であれば2強は順当に馬券になっていること、前走上がり最速ながら負けた馬の成績が良くないことを踏まえて、本命はフリームファクシに打った。以下オープンファイア、ロゼルまでの3頭での決着を予想した。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　先週は2戦1勝。今年はここまで【2-2-1-5】で連対率40%となっています。今日のイチオシは土曜中京11R・アルデバランSから。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は2月4日（土）の1頭をピックアップ。

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2023年2月4日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　今年はここまで本命馬が10戦7連対と絶好調です。今回は土曜東京5R 3歳未勝利から。

2023年2月5日に中京競馬場で行われるきさらぎ賞。過去10年のデータを振り返りながら、SPAIA編集部が予想する。中団からの差し切りで2連勝中の良血馬フリームファクシが中心とみられる一戦。対するオープンファイアは、序盤で置かれる弱点がどこまで改善されているかが逆転への鍵だ。馬券的中への分岐点となるのは3頭目。ブービー人気が想定される、あの馬に注目だ。

2023年2月5日に東京競馬場で行われる東京新聞杯。このレースの過去10年データについて要点をおさらいしながら、SPAIA編集部が予想していく。4歳牝馬、前走エリザベス女王杯といった好データがそろっていたナミュールだが、枠順抽選の結果は8枠15番。対照的に、内目の好枠にジャスティンカフェ、ピンハイなど有力馬が集結。このあたりの台頭に警戒が必要そうだ。

あなたの馬券検討の役に立つかもしれないし、立たないかもしれない競馬のトリビアを、データとともに紹介していく不定期連載。今回は「馬単」にまつわるトリビアを取り上げます。

2023年2月5日に中京競馬場で行われるきさらぎ賞の枠順が確定した。過去3年の中京芝2000m、10頭以下の少頭数戦でデータをとる。この頭数に限っても若干ながら外枠不利の傾向があり、6～8枠は勝率8.8%。1～5枠の同13.6%に比べるとやや見劣りする。ただもちろん勝敗の決め手となるほどの差ではなく、枠はそこまで気にしなくていいだろう。

2023年2月5日に東京競馬場で行われる東京新聞杯の枠順が確定した。まだ開催2週目のキレイな馬場ということもあってか、7・8枠は【0-1-3-35】連対率2.6%と苦戦傾向。ただ、内すぎる1枠もあまりよくはない。真ん中～やや内目の枠に入ったキレ味タイプを狙うのが効率的で、「前走上がり最速」かつ「馬番3～11番」なら【3-4-1-4】連対率58.3%と大活躍している。

東京新聞杯に有力馬の産駒を送り出すハービンジャー。芝の重馬場、京都芝などで好成績を残すほか、障害戦での圧倒的な活躍が目立つ一方で、ダートや新潟芝、平地重賞で斤量を背負う場合は割引が必要だ。

東京新聞杯は、ヴィクトリアマイルや安田記念と直結する東京マイルコースで行われる。ヴィクトリアマイルのほうが時期が近いため、近年は牝馬の活躍が目立ち、秋の女王決定戦であるエリザベス女王杯からの転戦組の安定感が高いため、今年出走する4歳牝馬2頭にも同様に安定した結果が期待できそうだ。

1月5日に開幕した2023年のJRA開催は、早くも10日間が終了した。1月終了時点の騎手リーディングは17勝をあげた7年目の横山武史騎手が17勝でトップ。1勝差の16勝で昨年の騎手大賞を受賞した川田将雅騎手が続いている。

東京新聞杯は、GⅠ出走に向けて実績の足りない馬が賞金加算のためにステップとして使います。安田記念と同じ東京芝1600mで行われますが、レースの質が大きく異なるため、好走する血統にも違いが出てきます。血統面を中心に、東京新聞杯のレース傾向を整理していきましょう。

2月1日（水）に川崎競馬場で行われた川崎記念（JpnⅠ・ダート2100m）は横山和生騎手騎乗で2番人気に支持されたウシュバテソーロが勝利。東京大賞典に続いてGⅠ級のレース連勝を飾った。1/2馬身差の2着にはテーオーケインズ、さらに4馬身離れた3着はニューモニュメントという結果に終わった。

2023年の東京新聞杯、きさらぎ賞の2重賞について、それぞれ東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会が予想する。東大HCの本命はナミュール。昨年エリザベス女王杯以来のレースとなるが、チューリップ賞勝ちの実績があるマイルは得意な距離だ。無冠に終わった牝馬三冠の悔しさを糧に、4歳シーズン開幕戦を勝利で飾れるか。

2023年2月5日に中京競馬場で行われる第63回きさらぎ賞。好走率が上がるのはA「前走1～3着」B「前走がエリカ賞」C「キャリア2～3戦」D「ノーザンファーム生産馬」E「新馬勝ち」。本命はオープンファイアだ。

2023年2月1日（水）に川崎記念（ダート2100m・JpnⅠ）が行われる。昨年末の東京大賞典でＧⅠタイトルを手にしたウシュバテソーロや、昨年のJBCクラシックの覇者テーオーケインズ、砂の3歳王者ノットゥルノなど豪華メンバーがそろった。データを見ながら検討していく。

2月最初の予想は5日、東京競馬場で行われる『東京新聞杯』を取り上げる。いつも通り過去10年のデータを対象に複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップし、条件に当てはまった馬を消去していく。今週はフルゲート16頭に対し、19頭が登録。除外対象の3頭も含めて消去を進めていきたい。

2023年2月5日に中京競馬場で行われるきさらぎ賞。過去10年のデータを参照しながら、SPAIA編集部が予想する。例年通りの少頭数で、少々寂しいメンバーながら、フリームファクシとオープンファイアの対決が見どころ。ただし、データ的には複勝率8割を超える「前走1勝クラスorOP勝ち」フリームファクシに対し、オープンファイアはいまひとつ。割って入る馬を探したい。