強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は7月2日（日）の1頭をピックアップ。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　今年はここまで本命馬が連対率50%超えと絶好調です。今回は福島8R・3歳以上1勝クラスから推奨します。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は7月2日（日）・函館競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は7月2日（日）・中京競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は7月2日（日）・福島競馬場のおすすめレースをご紹介します。

CBC賞,ラジオNIKKEI賞,2023,YouTube,予想

過去3年は阪神と小倉の芝で開催されたが、今年のCBC賞は3回中京の開幕週で行われる。中京の開幕週で行われた2016年からの4年間で、3年は4角先頭が3着3回、4角2番手が2着2回、3着4回と前有利の傾向だ。しかし、1着は全て3角6～16番手と中団より後方でレースを進めた馬だ。これは中京芝1200mの中盤にあたる3～4角が下り坂になっているため、そこでペースが緩まず、ラスト1Fで大きく減速する傾向があるからだ。今年は12頭と小頭数だけに、差し馬の活躍も視野に入れたい。

7月2日（日）に中京競馬場で2023年CBC賞（GⅢ・芝1200m）が行われる。京大競馬研は、過去のコース傾向などを踏まえて、ジャスパークローネを本命に推す。以下、マッドクール、スマートクラージュ、サンライズオネスト、エイシンスポッターを推す。

今週末の中央競馬は福島・中京・函館での3場開催。ここでは先週の函館競馬場の傾向を、枠順、脚質、直線のトラックバイアスの観点からまとめる。

今週末の中央競馬は福島・中京・函館での3場開催。ここでは昨年同時期の福島競馬場の傾向を、枠順、位置取りなどの観点からまとめる。

今週末の中央競馬は福島・中京・函館での3場開催。ここでは昨年同時期の中京競馬場の傾向を、枠順、位置取りなどの観点からまとめる。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　今年の本命馬成績は【13-10-4-25】複勝率51.9%と健闘しています。中京1R・2歳未勝利から推奨します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は7月1日（土）の1頭をピックアップ。

2023年7月1日（土）に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　今年はここまで本命馬が52戦29連対、連対率55.8%と好調です。今回は福島12R・3歳上1勝クラスから推奨します。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は7月1日（土）・中京競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は7月1日（土）・函館競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する新企画。今回は7月1日（土）・福島競馬場のおすすめレースをご紹介します。

2023年7月2日に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞について、過去10年のデータを振り返りながらSPAIAが予想する。3歳唯一のハンデ重賞。波乱傾向が強いが、過去には多くのGⅠ馬がここから羽ばたいている。配当にも結果にも注目の一戦だ。本命は前走条件戦組から選んだ。実績は乏しいがレース内容はGⅠ級と評価する。対抗以下は実績よりもコース適性を重視。人気薄にも印を打ち、特大馬券を狙う。

2023年7月2日に中京競馬場で行われるCBC賞について、過去10年のデータを振り返りながらSPAIAが予想する。4年ぶりに中京で開催される難解なハンデ重賞。今年も様々な路線から出走馬が揃った。本命は先行力が高く、スプリント戦では安定感抜群の馬を指名。2番手以下はスプリント実績を重視しながら印を打った。しかし、連下には近走不振も持ちタイムが優秀な穴馬も候補にも印を回した。

2023年7月2日に中京競馬場で行われるCBC賞の枠順が確定した。中京で行われた2013～19年の計7回の枠別成績を見る。まず目につくのは1枠【0-0-0-11】と2枠【0-0-1-10】。特に2枠は2番人気以内が3頭入ったが、いずれも大敗していた。よかったのは4枠【2-3-1-8】複勝率42.9%を中心とした中枠。3枠【1-0-2-9】同25.0%、5枠【0-2-1-11】同21.4%。内枠を嫌い、中枠から軸馬を選ぶのがよさそうだ。

2023年7月2日に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞の枠順が確定した。開幕週だけあって、内枠が良い。実際過去10年で1枠【3-1-2-10】、2枠【2-2-3-9】。毎年、人気に関わらず好走馬が出ており、馬券はここから組み立てたい。4枠は【0-0-0-18】と絶不調だが、人気馬があまり入っていない影響もある。ほかの枠は概ね横並びだ。

4年ぶりに中京に戻ったCBC賞。昨年まで3年連続で逃げ馬が勝っているが、もともとは差し・追込馬が活躍する重賞だった。さらに今年は雨も懸念され、斤量に負けないパワーをもつ馬を狙いたい。毎年馬場の悪い高松宮記念で好走するトゥラヴェスーラを軸に、ヨシノイースターを狙う。