2025年6月15日に阪神競馬場で行われる宝塚記念を東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。東大HCの本命は、適性向くヨーホーレイクが本命。古馬になってからの安定感が素晴らしく、タフな馬場にも対応可能。高い先行力と鋭い末脚を持ち、適性が問われるレースになれば勝ち切れるとみている。京都大学競馬研究会の本命は、充実一途の実力馬。前走は厳しい展開でもしっかり勝ち切った内容を評価。コース、レース適性も高く勝ち負け必至とみている。東大HCと京大競馬研の2番手以下の印は、動画でお確かめください。

SPAIA編集部が6月15日のWIN5をガチ予想。編集部4人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします！

中央競馬上半期の総決算、2025年宝塚記念が阪神競馬場で行われる。東大HCは、脚質や枠順別成績を基に、ヨーホーレイクを本命にした。印は以下ベラジオオペラ、レガレイラ、ロードデルレイ、アーバンシック、ソールオリエンスと続く。

今年の宝塚記念は3回阪神開催の4日目、Aコース使用4日目で行われる。芝自体は良好だが、梅雨期の開催となるため「超」が付くほどの高速馬場にはなりにくく、今年も重馬場が予想される。折り合いに不安のあるメイショウタバルが逃げるとなると、かなりのハイペースが予想される。重馬場になると外が有利になるだけに、キタサンブラックがレースを引っ張ってマリアライトの外差しが決まった2016年のような決着に期待したい。

2025年6月14日、函館競馬場で行われた函館スプリントSは戸崎圭太騎手騎乗のカピリナが優勝。2頭並んでの大激戦は写真判定にもつれたが、ハナ差先着で嬉しい重賞初制覇を達成した。

2025年6月14日（土）に函館競馬場を舞台に争われる函館スプリントS（GⅢ・芝1200m）。函館競馬やサマースプリントシリーズの幕開けを告げる一戦で、AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。

2025年6月15日に阪神競馬場で行われる宝塚記念。このレースについてSPAIA編集部員ヤマがSPAIA競馬を使い予想。また、編集部員ざきおも予想を発表する。ヤマが参考にするAI予想家は3体、他にも穴馬予想や期待度などを使い予想する。本命不在、雨模様の天気と大混戦が予想される今年の宝塚記念。ただAIは“3強”対決の様相だ。期待度でも上位3頭が抜けた評価となっており、その中にはGⅠ未勝利馬も含まれている。今回は能力は勿論のこと、コースや馬場適性も問われる一戦。過去10年の条件別成績を参考に、近走成績の絞り込み検索から出走各馬の適性もみていく。買い目は30点を推奨。先週の安田記念に続く連続的中を狙う。対する編集部員ざきおの本命、買い目はどうなのか。ぜひ動画で確認してください！

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」。　2025年の本命馬は【8-12-3-24】連対率42.6%と好調です。本日は阪神10R・安芸特別から推奨します。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」。2025年は本命馬が46戦18連対、連対率39.1%と馬連などの軸馬選びの参考にも最適です。土曜日は東京10R・夏至Sから推奨します。

『競馬ノ心得』では、2020年以降のデータを基に、今週末の開催で使える単勝回収率100%超えの“買い条件”をピックアップ。当週の出走予定馬から該当するオススメ馬一頭も公開します。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は6月14日（土）の1頭をピックアップ。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は6月14日のおすすめレースをご紹介します。

2025年6月14日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

2025年6月15日に阪神競馬場で開催される宝塚記念。忘れてはならないのが「グランプリ男」対決！宝塚記念と有馬記念、年に2回しかない“グランプリレース”で幾度となく輝きを放ってきたのが、武豊騎手と池添謙一騎手のふたりです。

2025年6月14日に函館競馬場で開催される函館スプリントステークス。過去9回の函館開催では、どの枠からもまんべんなく勝ち馬が出ており、複勝率もほぼ互角。ほとんどが開幕週に開催されていたが、決して内枠が絶対有利ではない。馬番で見ると、12～14番で連対馬が出ておらず、中途半端に外の馬を狙うぐらいなら、大外枠【1-2-1-6】を押さえるのがベターだ。

2025年6月15日に宝塚記念が行われるコース。基本は内前有利だが、宝塚記念では外差しも浮上してくる。種牡馬ではキズナ、ハービンジャー、ドゥラメンテが優秀。騎手では川田将雅騎手、武豊騎手、幸英明騎手などが好成績だ。

今週は春のグランプリ宝塚記念が開催される。今回は勝ち馬を導き出すため、過去10回（阪神開催）の勝ち馬10頭を徹底的に洗い出し4つの共通点を発見。これを“勝ち馬の絶対条件”として、全てを満たす一頭を探していく。

2025年宝塚記念についてデータを基に穴候補を探っていく。「同年の京都記念連対馬が好成績」「天皇賞（春）9番人気以内で4着以下だった馬が複回収率194%」などのデータから、ヨーホーレイク、ジャスティンパレス、ローシャムパークの3頭を選んだ。

2025年6月15日に阪神競馬場で行われる宝塚記念の枠順が確定した。阪神で開催された過去10回では8枠が6勝と頭一つ抜ける。上位人気も多いが、15年の6番人気ラブリーデイや16年の8番人気マリアライトら伏兵も勝っている。次点は3枠【2-2-1-11】勝率12.5%、複勝率31.3%。好走率の観点では1～3枠が良好だ。

2025年6月11日に大井競馬場で行われた東京ダービー（JpnⅠ・ダート2000m）は横山武史騎手騎乗で単勝1.5倍と断然の人気を集めたナチュラルライズが勝利。二冠を達成した。

上半期を締めくくるグランプリレース・宝塚記念。今年は3回4日目に開催時期が早まり、最終日に行われることが多かった2023年以前よりも綺麗な馬場状態で行われそうな点が大きなポイントでしょう。本記事では血統面を中心に、宝塚記念で求められる適性を整理していきます。

2025年6月11日、大井競馬場で行われた東京ダービーは横山武史騎手騎乗のナチュラルライズが優勝。ナチュラルライズはこれまでとは一転、単騎で逃げる競馬に。3～4コーナーで後続を引きつけると、直線では再び突き放しにかかり、最後は2馬身半差でゴールした。勝ちタイムは2:03.8。2着にはC.ルメール騎手騎乗のクレーキング、さらに2馬身半差の3着には地元大井所属のシーソーゲームが入った。

上半期を締めくくる大一番、宝塚記念（GⅠ・阪神芝2200m）が15日に行われる。今年はベラジオオペラ（牡5／栗東・上村洋行厩舎）が22万8950票を集め、栄えあるファン投票第1位に輝いた。その年最もファンから支持を受けた馬とあって、過去を振り返ってみても歴史に名を残す名馬がズラリ。ここでは直近20年のファン投票1位馬の成績やオカルトデータについてまとめていく。

2025年6月14日に函館競馬場で行われる函館スプリントステークス。このレースについてSPAIA編集部員の推奨馬とレース傾向を紹介する。◆ヤマ「能力重視」絶対能力を重視　日本屈指のスプリンター。時計の掛かるパワー馬場は歓迎。◆ゲン「調教重視」調教の動きが良く、状態の良さを重視　スピード能力非凡。開幕週の馬場は大歓迎。◆ざきお「適性重視」特定条件で人気以上の激走が期待できる馬を重視　近2走は重賞でもしっかり好走。高速決着はプラス。それぞれの推奨馬と詳しい根拠は動画でお確かめください。