2025年6月18日（水）に関東オークス（ダート2100ｍ・JpnⅡ）が行われる。芝のＧⅡ・チューリップ賞を制したクリノメイや、未勝利戦の勝ち方が強かったメモリアカフェ、ダート1800ｍで2勝をマークするクリノスワロー、東京プリンセス賞を勝ったベルグラシアス、浦和の桜花賞を制したプラウドフレールなど実績馬が集結。過去10年のデータを振り返っていく。

2025年6月22日に阪神競馬場で行われるしらさぎステークス。このレースについてSPAIA編集部員の推奨馬とレース傾向を紹介する。◆ヤマ「能力重視」絶対能力を重視　広く長い直線は歓迎。騎手は阪神芝1600m重賞（過去5年）で勝率32.1％、複勝率60.7%。◆ゲン「調教重視」調教の動きが良く、状態の良さを重視　叩き良化型で前走以上のパフォーマンスに期待。調教では良い動きを見せており状態◎。◆ざきお「適性重視」特定条件で人気以上の激走が期待できる馬を重視　去勢明けの今年は成績安定。血統面からも買い要素あり。それぞれの推奨馬と詳しい根拠は動画でお確かめください。

6月14日、15日に撮影した2歳戦から注目したいのは、14日の東京5Rに組まれた牝馬限定の芝1600m新馬戦。キズナ産駒ドリームコアがD.レーンを背に単勝1.5倍の人気に応えた。母はGⅠ・2勝馬ノームコアという良血。時計やラップ面の数字は平凡だったが、追い出されてから楽々と後続を突き放した脚は目を見張るものがある。ここでは能力が違ったと感じさせる走りで、このまま順調に成長していけば、さらに上の舞台でも活躍が期待できそうだ。

ヤマの競馬講座、第二弾、函館をデータで攻略！　SPAIA編集部員ヤマが贈る特別企画の第二弾。様々なデータを駆使して競馬予想に役立つデータを紹介します。今回は、函館競馬をテーマに「芝レースの攻略データ3つ」を紹介。どれも好走率が高く、回収率100%を超えるデータばかり！数は多くないですが、見つけたときは積極的に狙う価値あり。見て損のない動画となっています。

JRAは16日、2025年度の顕彰馬としてイクイノックスが選定されたと発表した。イクイノックスは2019年産のキタサンブラック産駒で、日本と海外合わせて通算10戦8勝を記録。天皇賞（秋）を2勝したほか、有馬記念、ドバイシーマクラシック、宝塚記念、ジャパンカップと国内外で6つのGⅠ勝利を手にした。

2025年6月15日に阪神競馬場で行われた宝塚記念（ＧⅠ、芝2200ｍ）で、日本テレビ「　Going! Sports&News 」用に株式会社グラッドキューブが開発した AI 「 ＡＩ穴馬さん 」が1着馬を予想し、くりぃむしちゅー・上田晋也さん、赤星憲広さんと対決した。

2025年6月15日に阪神競馬場で開催された宝塚記念について回顧する。メイショウタバルと武豊騎手が見事に逃げ切った。ペース配分と馬の成長がかみ合った完璧な競馬だった。

2025年6月14日に函館競馬場で開催された函館スプリントSについて回顧する。絶好の馬場状態で迎えた函館は高速決着ばかり。カピリナの走破タイムはレコード。スキのないスピード勝負になった。

2025年6月18日に川崎競馬場で行われる関東オークスの枠順が確定した。未勝利戦を7馬身差圧勝、続く1勝クラスも快勝と勢いに乗る、C.ルメール騎手が鞍上のメモリアカフェは1枠1番、牝馬クラシック路線から参戦するチューリップ賞勝ち馬のクリノメイは3枠4番に入った。

2025年6月22日に東京競馬場で開催される府中牝馬Sをコースデータとともに展望する。前走マイル重賞組は着順での評価は禁物。シングザットソングやタガノエルピーダが面白く、昇級戦となるカナテープも侮れない。

2025年6月に阪神競馬場で開催されるしらさぎSをコースデータとともに展望する。チェルヴィニアが実績最上位もマイル適性はカギ。前走距離に注目すると、タシットらマイル戦大敗組が浮上する。

2025年6月15日、阪神競馬場で行われた宝塚記念は武豊騎手騎乗のメイショウタバルが1着。2着はベラジオオペラ、3着にはジャスティンパレスが入線した。

2025年6月15日に阪神競馬場で行われる宝塚記念（GⅠ・芝2200m）。春のGⅠシーズンを締めくくるグランプリには、大阪杯を連覇したファン投票1位のベラジオオペラ、昨年のグランプリホース・レガレイラら豪華17頭が顔をそろえた。SPAIA予想陣5者はどの馬に本命印を打ったのか見ていこう。

2025年6月15日に阪神競馬場で開催される宝塚記念（GⅠ・芝2200m）。上半期を締めくくる大一番に、今年は17頭の豪華メンバーが集結した。

2025年6月15日に阪神競馬場で行われる第66回宝塚記念。今年は時期が2週間ほど前倒しになったが、それでも週中は雨が続き、渋った馬場での開催となりそうだ。となると競馬場こそ違う（昨年は京都開催）が、重馬場で行われた昨年同様、よりスタミナと底力に優れた母系が有利とみる。

6月15日（日）に阪神競馬場で2025年宝塚記念（GⅠ）が行われる。京大競馬研は、本レースが行われるコース形態とそれに起因するレースの質、想定される展開から本命にベラジオオペラを推す。以下、ロードデルレイ、メイショウタバル、レガレイラ、ショウナンラプンタ、ソールオリエンスの順に印を打った。

2025年6月15日（日）に京都競馬場を舞台に争われる宝塚記念（GⅠ・芝2200m）。今年は絶対的な主役候補不在の混戦ムード。難解な春のグランプリで、AI予想エンジンKAIBAはベラジオオペラを本命に推した。

2025年6月15日に阪神競馬場で開催される宝塚記念をピックアップ。編集部・ざきおが選んだ「消しの人気馬」を公開します。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」。2025年の本命馬は【8-12-3-24】連対率42.6%と好成績です。本日は阪神7R・3歳以上1勝クラスから。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」。2024年は本命馬が106戦48連対、連対率45.3%と馬連、馬単の軸馬選びの参考にも最適です。

2025年6月15日に京都競馬場で開催される宝塚記念をピックアップ。当レースに出走予定の全頭の「前走不利」から、編集部のイチオシ馬を紹介します！

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は6月15日のおすすめレースをご紹介します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は6月15日（日）の1頭をピックアップ。

2025年6月15日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。