2025年8月17日に札幌競馬場で開催される札幌記念を過去10年のデータとともに展望する。前走GⅠ組ではリビアングラスが候補。函館記念経由は1、2着馬よりアルナシーム、ボーンディスウェイが妙味。

2025年8月17日に中京競馬場で開催される中京記念を過去のデータとともに展望する。前走マイル好走より凡走に好データあり。エコロヴァルツ、ウォーターリヒトら実績馬がしらさぎS上位組を退けられるか注目だ。

2025年8月10日、新潟競馬場で行われたレパードステークスは松山弘平騎手騎乗のドンインザムードが1着。2着はルヴァンユニベール、3着にはヒルノハンブルクが入った。

2025年8月10日、中京競馬場で行われたCBC賞は佐々木大輔騎手騎乗のインビンシブルパパが1着。2着はジューンブレア、3着にはシュトラウスが入った。

2025年8月10日に中京競馬場で行われるCBC賞（GⅢ・芝1200m）。3連勝で北九州記念を制したヤマニンアルリフラや函館スプリントS“ハナ差”2着のジューンブレアら勢いある4歳勢、前年覇者ドロップオブライトなど18頭が真夏の中京に集結した。SPAIA予想陣3者はどの馬に本命印を打ったのか見ていこう。

2025年8月10日に新潟競馬場で行われるレパードステークス（GⅢ・ダート1800m）。例年以上に能力比較が困難な一戦で、SPAIA予想陣3者の本命もバラバラとなった。

2025年8月10日（日）に中京競馬場を舞台に争われるCBC賞（GⅢ・芝1200m）。真夏のハンデ戦であり、サマースプリントシリーズの行方を占う第4戦でもあるだけに、予想は一筋縄ではいかない。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。

10日に新潟競馬場を舞台に争われるレパードステークス（GⅢ・ダート1800m）。秋の大舞台を目指す若駒たちが集う一戦で、AI予想エンジンKAIBAはポールセンを本命に推した。

8月10日（日）に中京競馬場で2025年CBC賞（GⅢ）が行われる。京大競馬研は、本レースが行われるコース形態とそれに起因するレースの質、想定される展開から本命にメイショウソラフネを推す。以下、ジューンブレア、グランテスト、ドロップオブライト、ヤマニンアルリフラ、バルサムノートの順に印を打った。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」。2025年の本命馬は【12-15-3-33】連対率42.9%と好成績です。本日は中京12R・3歳以上1勝クラスから。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！

2025年8月10日に新潟競馬場で開催されるレパードSをピックアップ。当レースに出走予定の全頭の「前走不利」から、編集部のイチオシ馬を紹介します！

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は8月10日のおすすめレースをご紹介します。

2025年8月10日に新潟競馬場で開催されるレパードSをピックアップ。編集部員・ゲンが選んだ「消しの人気馬」を公開します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は8月10日（日）の1頭をピックアップ。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」。2024年は本命馬が106戦48連対、連対率45.3%と馬連、馬単の軸馬選びの参考にも最適です。

2025年8月10日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

2025年8月10日に新潟競馬場で行われるレパードステークスを東大ホースメンクラブ、10日に中京競馬場で行われるCBC賞を京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。レパードステークス　東大HCの本命は、実力、実績ともに最上位のジャナドリア。今年は雲取賞勝ち、羽田盃（JpnⅠ）3着と世代トップクラスの実力を持つ。また戸崎騎手はレパードSを得意としており、信頼度は高いとみている。CBC賞京大競馬研の本命は、高いオッズ妙味が見込まれる実力馬。近走は大きな着順が続いているが、これまで戦ってきた相手はOPクラスで活躍。今回想定されるペースなら好走可能とみている。東大HCと京大競馬研の2番手以下の印は、動画でお確かめください。

SPAIA編集部が8月10日のWIN5をガチ予想。編集部3人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。1レース目と最終レースは3人の予想を結集して本命馬をチョイスします！

2025年8月14日に門別競馬場で開催される北海道スプリントカップ。兵庫チャンピオンシップ覇者で目下4連勝中のマテンロウコマンドは2枠2番、JRAオープンのバイオレットS勝ち馬ヤマニンチェルキは7枠7番に入った。

2025年レパードSが新潟競馬場で行われる。東大HCはローテーション別成績をもとに、ジャナドリアを本命とした。印は以下ポールセン、ドンインザムード、ニューファウンド、ヒルノハンブルク、ルグランヴァンと続く。

2025年8月9日、札幌競馬場で行われたエルムステークスは佐々木大輔騎手騎乗のペリエールが1着。2着はロードクロンヌ、3着にはミッキーヌチバナが入った。

2025年8月9日（土）に札幌競馬場でエルムS（GⅢ・ダート1700m）が行われる。函館開催の大沼S、マリーンSに続く、北海道シリーズのダート1700mオープン戦を締めくくる別定重賞だ。AI予想エンジンKAIBAは、どの馬を本命に推奨したのだろうか。

2025年8月10日に新潟競馬場で行われるレパードステークス。このレースについてSPAIA編集部員ヤマがSPAIA競馬を使い予想。また、編集部員ざきおも予想を発表する。ヤマが参考にするAI予想家は3体、他にも穴馬予想や期待度などを使い予想する。近年は特に荒れ傾向の強い重賞も、AIは二強と評価している。期待度90台はその2頭だけで以下は大混戦となっている。AI予想家3体の本命、2番手以下の印もバラバラ。そのため過去10年の条件別成績を参考に印の上下の付けた。人気薄候補にも印を打っており、十分に万馬券も狙える組み合わせとなっている。買い目は37点を推奨する。対する編集部員ざきおの本命、買い目はどうなのか。ぜひ動画で確認してください！

『競馬ノ心得』では、2020年以降のデータを基に、今週末の開催で使える単勝回収率100%超えの“買い条件”をピックアップ。当週の出走予定馬から該当するオススメ馬一頭も公開します。