【チャーチルダウンズC】AIの本命はリゾートアイランド 勝率50%、単回160%の強力データに唯一該当

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経験値とフレッシュさが重要
4日に阪神競馬場を舞台に争われるチャーチルダウンズカップ(GⅢ・芝1600m)。かつてはアーリントンCの名称で行われていたNHKマイルカップの前哨戦。難解な世代限定戦で、AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:リゾートアイランド
●短評
美浦・上原佑紀厩舎が管理するイスラボニータ産駒の3歳牡馬。デビュー2戦目の未勝利戦を0秒4差の快勝で突破すると、前走はジュニアカップ(L)を制覇。芝1600m【2-1-0-0】の安定感を誇る世代上位のマイラーだ。
●データ
改称前も含めた過去10年データでは、キャリア3戦以下【2-1-4-40】勝率4.3%、複勝率14.9%に対して4戦以上【8-9-6-80】勝率7.8%、複勝率22.3%と経験値の差が出やすい傾向にあり、特にキャリア4~5戦の馬が【7-5-5-38】勝率12.7%、複勝率30.9%と活躍を見せている。
とはいえフレッシュさも重要で、「キャリア4戦以上」のうち前走からの間隔が12週以上空いていた馬で絞り込むと【3-1-1-3】勝率37.5%、複勝率62.5%の好成績。今回の該当馬はリゾートアイランドとアンドゥーリルの2頭だけで、KAIBAもこの2頭を高く評価した。
ちなみに、上記の好条件をさらに「ノーザンファーム生産馬」で絞り込むと【2-1-0-1】勝率50.0%、複勝率75.0%で単回収率160%、複回収率270%の超強力データに。唯一クリアしているリゾートアイランドはやはり目が離せない。
AI予想エンジンKAIBA
◎リゾートアイランド
◯アンドゥーリル
▲サンダーストラック
△アスクイキゴミ
×バルセシート
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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