【ダービー卿CT】AIの本命はミニトランザット 勢いある昇級組に勝率30%データ

ⒸSPAIA
差し脚質が6勝
4日に中山競馬場でダービー卿CT(GⅢ)が行われる。トリッキーな中山芝1600mの舞台で争われる難解なハンデ戦。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:ミニトランザット
●短評
栗東・杉山佳明厩舎が管理する4歳エピファネイア産駒。久々の中山遠征となるが、全姉イフェイオンが同舞台のフェアリーS勝ち馬であり、自身も京成杯で3着に好走している点から、舞台適性の高さがうかがえる。
また、世代重賞で3着2回の実績に加え、直近4戦3勝でオープンまで勝ち上がった充実ぶりから、古馬相手の初重賞でも通用する余地は十分ある。先々の飛躍につながるか、注目が集まる。
●データ
過去10年の年齢別成績では、5歳以下が【9-6-9-52】複勝率31.6%で、勝ち馬9頭を含め好走馬の大半を占める。
これを前走クラス別で絞ると、3勝クラス組、特に前走2番人気以内に支持されていた馬が【3-1-0-6】勝率30.0%、複勝率40.0%と活躍。勢いに乗る昇級組は侮れない。
また過去10年では、差し脚質が【6-4-8-43】で6勝、複勝率29.5%と好走傾向。前走上がり3F別では、前走上がり2位が【2-1-2-4】複勝率55.6%と優秀で、該当する本馬にとって追い風となる。
AI予想エンジンKAIBA
◎ミニトランザット
◯ケイアイセナ
▲ファーヴェント
△ジュンブロッサム
×スズハローム
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
《関連記事》
・【ダービー卿CT】過去10年のレースデータ
・【ダービー卿CT】中心は充実期を迎える4、5歳馬 本格化の兆しが見えるミニトランザットに注目
・「芝のデクラレーションオブウォー産駒」は単回収率181% 現役最高の中山巧者を種牡馬、騎手ごとに徹底検証