強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は7月29日（土）の1頭をピックアップ。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は7月29日（土）・新潟競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は7月29日（土）・札幌競馬場のおすすめレースをご紹介します。

2023年7月30日に新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ。このレースについてSPAIA編集部がSPAIA競馬を使い予想していく。参考にするAI予想家はKAIBA、他はゴールドコース、プラチナコースそれぞれから1体ずつを選び、計3体を参考にする。他にも穴馬予想や期待度などを使い、的中を目指す！今回は外枠に先行馬が揃い、ハイペースの可能性が高い。そういった展開も加味し、本命は外枠に入ったキレ抜群の馬を指名した。2番手以下もAI予想家の印を参考にして打ち、的中を目指す。

2023年7月30日に札幌競馬場で行われるクイーンSの枠順が確定した。過去10年のうち、札幌で開催された8回の枠別成績を見ると、圧倒的に内枠が有利。1枠【2-1-1-4】、2枠【3-1-3-1】と馬券内率が非常に高い。また、8枠【2-0-1-13】もなかなか。ただ、3～7枠は横並び。極端な枠に入った馬を上に取ろう。

2023年7月30日に新潟競馬場で行われるアイビスSDの枠順が確定した。もはや言われるまでもなさそうだが、過去10年の枠別成績では、7枠【2-2-4-16】、8枠【4-2-1-17】と外枠有利。4番人気以内なら1～4枠でも【2-3-0-7】で枠の利もひっくり返せるが、5番人気以下は6枠から外がほしい。

2023年7月30日に新潟競馬場でアイビスSDが行われる。電撃の直線5ハロンはとにかく8枠を買い続けることが求められ、逃げ・先行が絶対的に有利。種牡馬別ではロードカナロア、騎手別では津村明秀騎手がトップの成績だ。

年に一度の千直重賞、アイビスSD。コース形態上どうしても外枠が圧倒的有利なことはあまりにも有名である。さらに今年はCBC賞からの転戦組が不在で、韋駄天Sからの転戦組がより重視されそうである。そこで韋駄天Sを内枠で完敗した馬の枠替わりによる一発を狙いたい。

7月30日に新潟競馬場で行われるアイビスSD（GⅢ）。当レースは唯一無二の特殊な条件で行われるだけに、下馬評通りには決着しないことも多い。本記事では過去10年のデータを基に、「過信禁物な注目馬」を導いていく。

札幌競馬2週目に行われる牝馬重賞・クイーンS。2015～19年は開幕週に行われていましたが、2週目に戻った近年も綺麗な馬場状態での開催が続いています。ただ、2020年1着レッドアネモス(11番人気)など穴馬の激走が多い点も本レースの特徴。本記事では血統面を中心に、クイーンSで求められる適性を整理していきます。

2023年7月30日に新潟競馬場で行われる第23回アイビスSD。直線競馬の重賞は、JRAではこのレースだけだ。夏の名物重賞には果たしてどのような傾向があるのか、今回も過去10年のデータを基にして検証していきたい。

今週予想するのは、7月30日に札幌競馬場で開催されるクイーンS。函館で開催された13年と21年を含めた過去10年のデータを基に複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップし、条件に当てはまった馬を消去していく。いずれの条件にも当てはまらなかったのはイズジョーノキセキだけだ。

2023年7月30日に札幌競馬場で行われるクイーンステークス。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。Aコース2週目で、内枠が圧倒的に好成績を残している。その中でも特にいい馬番を発見。脚質別では直線が短いわりに逃げ馬が苦戦しているなど、意外なデータも見つかった。他にも前走距離など、詳しくデータで見ていく。

2023年7月30日に新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。外枠有利は明白も、内枠も条件次第では戦えるデータが見つかった。また人気別成績は上位が優勢で、突出して好成績を残す人気もあった。他にも性別や前走距離など、詳しくデータで見ていく。

2023年7月30日に札幌競馬場でクイーンSが行われる。過去10年の重要データと血統から推奨馬をピックアップ。今回はデータと血統からドゥーラを推奨する。同じ3歳馬のライトクオンタムも前走からの前進に期待したい。

今回は新潟競馬場で好成績かつ回収率の高い騎手を、芝、ダート、千直と分けて紹介する。芝、ダートともに戸崎圭太騎手が勝利数トップ。また、田辺裕信騎手は芝マイル、内田博幸騎手はダ1800mが特注条件になっている。

夏の中京開催最終日の7月23日（日）に行われた芝2000mの新馬戦は、レイデオロ産駒・マテンロウゴールド（栗東・中内田充正厩舎）が追い比べを制し、1番人気に応えた。新種牡馬の同産駒にとっても、10頭目の出走で記念すべき初勝利となった。

夏の風物詩、アイビスSD。直線で行われる特徴的なレースだけに、リピーターが多い。2勝3着1回のカルストンライトオ、連覇したカノヤザクラやベルカント、最近であれば3年連続で連対したライオンボスなどが記憶に新しい。では、その父親たちには傾向があるのだろうか？

2023年7月23日に中京競馬場で行われる中京記念。このレースについてSPAIA編集部の3人が独自視点で注目馬を紹介する。◆やま「能力派」絶対能力が一番高い馬を推奨 持ちタイムも距離実績も上位。◆げん「調教派」一番状態の良い馬を推奨好調時の調教パターンに変更。上昇気配◎。◆まつ「穴派」穴馬を推奨（目安は単勝オッズ20倍）千直の鬼。斤量57kgならチャンスあり。それぞれの注目馬と詳しい根拠をぜひ、お確かめください！

このコラムでは古馬のレースと比較しながら2歳戦の指数を算出し、出走馬を評価していく。今回は上がり3Fタイムが優秀なコスモディナーなどが出た、7月15日、16日の2歳戦について指数と評価を掲載する。

中京記念はセルバーグが逃げ切りを決め、これで夏の中京3重賞はすべて逃げ切り勝ちで終わった。展開が結果をわける中京は相変わらずつかみどころがない。セルバーグは父エピファネイア産駒の強みを存分に活かし、松山弘平騎手のヘッドワークも冴えた。

2023年クイーンステークスを過去のデータとともに展望する。真夏の牝馬重賞クイーンSは距離1800mがカギを握る。中距離戦線を戦った実績馬より1800mに強いスペシャリストやマイル戦を戦ってきた馬に注目しよう。

2023年アイビスサマーダッシュを過去10年データとともに展望する。新潟の夏は直線の夏。重賞戦線は名物アイビスSDからスタートする。今年も直線競馬に適性がある馬たちが集い、なかでもトキメキやオールアットワンスといった2021年の好走馬がポイントになりそうだ。

2023年7月23日、中京競馬場で行われた中京記念は松山弘平騎手騎乗のセルバーグが1着。2着はディヴィーナ、3着にはルージュスティリアが入った。