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【無料公開】ゴールドAIマスターズ 2月3日(土)・小倉競馬場

【無料公開】ゴールドAIマスターズ 2月3日(土)・小倉競馬場

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は2月3日(土)・小倉競馬場のおすすめレースをご紹介します。
2024/02/02 19:50
【有料会員限定】ゴールドAIマスターズ 2月3日(土)・東京競馬場

【有料会員限定】ゴールドAIマスターズ 2月3日(土)・東京競馬場

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は2月3日(土)・東京競馬場のおすすめレースをご紹介します。
2024/02/02 19:50
【東京新聞杯】期待度上位に伏兵候補を発見、買い目は15点推奨! SPAIA競馬を駆使し的中を狙う【動画あり】

【東京新聞杯】期待度上位に伏兵候補を発見、買い目は15点推奨! SPAIA競馬を駆使し的中を狙う【動画あり】

2024年2月4日に東京競馬場で行われる東京新聞杯。このレースについてSPAIA編集部がSPAIA競馬を使い予想していく。参考にするAI予想家はKAIBA、他はゴールドコース、プラチナコースそれぞれから1体ずつを選び、計3体を参考にする。他にも穴馬予想や期待度などを使い、的中を目指す!本命はAI予想家3体が揃って高評価し、期待度も1位。軸はすんなりと決まった。2番手以降は印がばらけたが、期待度は上位と開きが大きかった。期待度上位の中には伏兵馬もいて注目だ。現在、推奨した買い目が2週連続的中! 3週連続的中を目指し、買い目は15点を推奨する。
2024/02/02 19:30
【きさらぎ賞枠順】東スポ杯2歳S3着ファーヴェントは6枠8番、ヴィブロスの息子シヴァースは5枠5番

【きさらぎ賞枠順】東スポ杯2歳S3着ファーヴェントは6枠8番、ヴィブロスの息子シヴァースは5枠5番

2024年2月4日に京都競馬場で行われるきさらぎ賞の枠順が確定した。京都開催直近10年の枠番成績を見ると、少頭数戦が多いからか、全ての枠が複勝率20%以上と極端に不利な枠はない。一方で1枠【2-2-0-6】、3枠【3-0-2-5】と良好で、さらに1、3枠×逃げ先行馬で絞ると7戦4勝。少頭数でスロー戦になりやすく、内や前のポジション取りが重要になるようだ。
2024/02/02 10:41
【東京新聞杯枠順】秋華賞2着のマスクトディーヴァは3枠6番、マイルCS3着馬ジャスティンカフェは4枠7番

【東京新聞杯枠順】秋華賞2着のマスクトディーヴァは3枠6番、マイルCS3着馬ジャスティンカフェは4枠7番

2024年2月4日に東京競馬場で行われる東京新聞杯の枠順が確定した。過去10年の枠別成績を見ると、7、8枠は【0-2-4-33】複勝率15.4%。開催2週目の綺麗な馬場で外枠は厳しい。他はどこからでも勝ち馬が出ている。連対馬は4枠【3-2-0-14】複勝率26.3%など内~中枠に多く、さらに、1~4枠×4角6~7番手の馬は【4-1-0-6】連対率45.5%と抜群だ。道中をインの好位で溜めれる馬に注目したい。
2024/02/02 10:33
【競馬】芝で母父ディープインパクトが狙い目 ルーラーシップ産駒の「買える条件・買えない条件」

【競馬】芝で母父ディープインパクトが狙い目 ルーラーシップ産駒の「買える条件・買えない条件」

2024年2月4日、東京新聞杯に出走予定のマスクトディーヴァが該当するルーラーシップ産駒。新潟芝の中距離戦、福島芝1200m、ダートの1枠や芝での母父ディープインパクトが狙い目だ。一方、芝の1枠やダートのマイル以下、函館の芝コースでは低調で買い控えたい。
2024/02/02 06:00
【競馬】「2桁人気の騎手リーディング」を調査 2023年最も穴馬を勝たせたのは佐々木大輔、国分恭介騎手

【競馬】「2桁人気の騎手リーディング」を調査 2023年最も穴馬を勝たせたのは佐々木大輔、国分恭介騎手

2023年の中央競馬における、騎手別の2桁人気リーディングを調査した。トップは5勝、2着4回の佐々木大輔騎手。以下、国分恭介騎手、団野大成騎手、原優介騎手、丹内祐次騎手がランクインした。また勝率が最も高いのは田辺裕信騎手、複勝率が最も高いのは西村淳也騎手だった。
2024/02/01 17:00
【東京新聞杯】6歳以上ならマイル重賞実績が重要 データで導く「過信禁物の注目馬」

【東京新聞杯】6歳以上ならマイル重賞実績が重要 データで導く「過信禁物の注目馬」

2月4日、東京競馬場では東京新聞杯(GⅢ)が行われる。1~2番人気の馬が近10年で【1-2-4-13】(複勝率35.0%)となっており、勝ち馬は1頭しか出ていない。心許ない成績であるだけに、馬券検討においては人気馬の取捨選択を慎重に行いたい。今回は過去10年における当レースのデータを基に、「過信禁物の注目馬」を導いていく。
2024/02/01 11:00
C.ルメール騎手が好発進17勝でトップ 川田将雅騎手は重賞3勝の活躍【1月終了時の騎手リーディング】

C.ルメール騎手が好発進17勝でトップ 川田将雅騎手は重賞3勝の活躍【1月終了時の騎手リーディング】

1月終了時,騎手リーディング,データ,2024
2024/02/01 11:00
【東京新聞杯】スローペースの瞬発力勝負の傾向 例年通りならマスクトディーヴァも対応可

【東京新聞杯】スローペースの瞬発力勝負の傾向 例年通りならマスクトディーヴァも対応可

GⅠシーズンまでは少々時間があるため、大舞台への出走に向けて実績の足りない馬が賞金加算のためにステップとして使うのが東京新聞杯。安田記念と同じ東京芝1600mで行われますが、レースの質が大きく異なるため好走する血統にも違いが出てきます。本記事では血統面を中心に、東京新聞杯のレース傾向を整理していきます。
2024/02/01 06:00
【きさらぎ賞データ分析】上がり最速馬が複勝率100% 枠番別成績などデータで徹底分析【動画あり】

【きさらぎ賞データ分析】上がり最速馬が複勝率100% 枠番別成績などデータで徹底分析【動画あり】

2024年2月4日に京都競馬場で行われるきさらぎ賞。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。京都で開催された2011~2020年のデータを見ると、クラシック前哨戦だけあって基本的には上位人気が優勢。上がりも問われるようで、上がり最速馬は【4-2-4-0】複勝率100%を叩き出している。また、動画内では期間中で【3-3-3-3】複勝率75%のデータを紹介。該当する2頭はほかの有力データにも合致しており、注目だ。
2024/01/31 19:00
【きさらぎ賞】京都芝でキズナ産駒が絶好調 血統からはジャスティンアースとインザモーメントの2強

【きさらぎ賞】京都芝でキズナ産駒が絶好調 血統からはジャスティンアースとインザモーメントの2強

2024年2月4日に京都競馬場で開催されるきさらぎ賞。今年の京都芝は普段の開催に比べると時計がかかっていて、パワーを要するコンディションとなっている。そんな中で好成績を残しているのがキズナ産駒。同産駒の好調理由をデータをまじえて紹介する。そこから、きさらぎ賞にエントリーしている同産駒の2頭、ジャスティンアースとインザモーメントについてみていく。
2024/01/31 17:00
【きさらぎ賞】奇数馬番の単勝回収率142% 前走京都組からウォーターリヒトを中心視

【きさらぎ賞】奇数馬番の単勝回収率142% 前走京都組からウォーターリヒトを中心視

4年ぶりに京都開催に戻ったきさらぎ賞だが、直近3年は中京芝2000mでの開催だったため、過去傾向への影響をかなり受けている。京都開催の直近10年のデータを見ると、内枠有利というよりも奇数馬番有利で、なんとベタ買いしても回収率はプラス。そして京都からの連戦馬を素直に狙いたい。
2024/01/31 17:00
【きさらぎ賞】キャリア2、3戦の栗東所属馬が3連勝中 本命は東スポ杯2歳S3着のファーヴェント

【きさらぎ賞】キャリア2、3戦の栗東所属馬が3連勝中 本命は東スポ杯2歳S3着のファーヴェント

2024年2月4日に京都競馬場で行われる第64回きさらぎ賞。レースタイトル(きさらぎ=2月の旧暦)通り、第1回からずっと2月に行われている。
2024/01/31 11:00
【東京新聞杯】マスクトディーヴァは血統から消し ハイブリッド式消去法

【東京新聞杯】マスクトディーヴァは血統から消し ハイブリッド式消去法

今週は2月4日に東京競馬場で行われる東京新聞杯(GⅢ)を予想する。今回は登録馬22頭から、除外対象となる6頭を除いた16頭から絞りこみを行う。過去10年(14~23年)のデータから、複勝率10%未満の「凡走データ」を5つピックアップし、条件に当てはまった馬を消去していく。
2024/01/31 06:00
【東京新聞杯データ分析】東京コースも差し馬は苦戦 性別や前走距離別成績などデータで徹底分析【動画あり】

【東京新聞杯データ分析】東京コースも差し馬は苦戦 性別や前走距離別成績などデータで徹底分析【動画あり】

2024年2月4日に東京競馬場で行われる東京新聞杯。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。1、2番人気はわずか1勝。上位人気の信頼度は低く、5~12番人気まで3着内があり、実は馬券妙味たっぷりのレースだ。脚質別成績では差しが最多の5勝も、率はあまり高くない。東京芝1600mコースで決め手ある馬が上位人気になることが多く、そこが人気別成績に影響している。そして、率では差しを大きく上回る脚質が見つかった。他にも性別成績や前走距離別成績などを詳しく分析し、予想のヒントを探る。
2024/01/30 19:00
【きさらぎ賞】前走OP以上の好走馬は複勝率50%超え 血統面からパワーを要する舞台歓迎のファーヴェント

【きさらぎ賞】前走OP以上の好走馬は複勝率50%超え 血統面からパワーを要する舞台歓迎のファーヴェント

2023年2月4日に京都競馬場できさらぎ賞が行われる。過去10年の重要データと血統から推奨馬をピックアップ。今回はデータと血統からファーヴェントを推奨する。
2024/01/30 17:00
【東京新聞杯】参考レース振り返り 好相性の「牝馬」マスクトディーヴァやマイルCS組ジャスティンカフェが優勢か

【東京新聞杯】参考レース振り返り 好相性の「牝馬」マスクトディーヴァやマイルCS組ジャスティンカフェが優勢か

2月4日(日)、東京競馬場では東京新聞杯(GⅢ・芝1600m)が行われる。今回登録のある馬たちの前走レース別成績ではマイルCS組がやや優勢も、2走前にローズSをレコード勝利、前走の秋華賞でも2着だったマスクトディーヴァに注目したい。
2024/01/30 11:00
【2歳馬ジャッジ】2023年の2歳戦総復習(3) ダート路線のトップは全日本2歳優駿勝ちフォーエバーヤング

【2歳馬ジャッジ】2023年の2歳戦総復習(3) ダート路線のトップは全日本2歳優駿勝ちフォーエバーヤング

昨年6月から2歳戦の指数と評価を掲載してきた「2歳馬ジャッジ」。2023年の2歳戦を路線ごとにPP指数ランキングで振り返っていく。今週は振り返りの第3弾「ダート路線」をお送りする。
2024/01/30 11:00
【きさらぎ賞】武豊騎手が他を圧倒する6勝 クラシック前哨戦の「記録」を振り返る

【きさらぎ賞】武豊騎手が他を圧倒する6勝 クラシック前哨戦の「記録」を振り返る

2024年2月4日に京都競馬場で開催されるきさらぎ賞。ここでは、様々な記録を振り返る。最多勝種牡馬はディープインパクト(5勝)、最多勝調教師は池江泰寿調教師(4勝)となっている。
2024/01/30 06:00
【東京新聞杯】能力はすでにGⅠ級、複数の好データを味方に好勝負必至 SPAIA編集部の推奨馬紹介【動画あり】

【東京新聞杯】能力はすでにGⅠ級、複数の好データを味方に好勝負必至 SPAIA編集部の推奨馬紹介【動画あり】

2024年2月4日に東京競馬場で行われる東京新聞杯。このレースについてSPAIA編集部の3人が独自視点で推奨馬を紹介する。◆やま「能力重視」絶対能力を重視 能力はGⅠ級。複数の好データで不安要素を打ち消す。◆ゲン「調教重視」調教の動きが良く、状態の良さを重視 GⅠで好走歴もあり、調教では自己ベストを更新。◆まつ「妙味重視」妙味を重視(目安は単勝オッズ20倍) 末脚が魅力で東京マイルは絶好の舞台。それぞれの推奨馬と詳しい根拠をぜひ、お確かめください!
2024/01/29 19:45
【根岸S回顧】昇級初戦で完勝のエンペラーワケア 一気のGⅠ戴冠なるか、距離延長の不安と可能性とは

【根岸S回顧】昇級初戦で完勝のエンペラーワケア 一気のGⅠ戴冠なるか、距離延長の不安と可能性とは

2024年1月に東京競馬場で開催された根岸Sについて回顧する。フェブラリーSの最重要ステップレースを制したのはエンペラーワケア。1400m中心に出世してきただけに、本番は距離の不安がついてくるが、血統面ではその不安はないとみる。
2024/01/29 11:34
【シルクロードS回顧】快進撃続く杉山晴紀厩舎 ルガルが魅せた一流の資質とは

【シルクロードS回顧】快進撃続く杉山晴紀厩舎 ルガルが魅せた一流の資質とは

2024年1月に京都競馬場で開催されたシルクロードSについて回顧する。好調の杉山晴紀厩舎は根岸Sをエンペラーワケアが勝ち、東西重賞制覇を遂げた。負けを少なく、狙ったレースを勝ち、急かさず、最短距離で出世ロードへ導く厩舎力は際立った。
2024/01/29 11:00
【東京新聞杯】3~5番人気が近10年8勝と上位混戦 注目は好成績の「4歳牝馬」マスクトディーヴァなど

【東京新聞杯】3~5番人気が近10年8勝と上位混戦 注目は好成績の「4歳牝馬」マスクトディーヴァなど

2024年2月4日に東京競馬場で開催される東京新聞杯を過去10年のデータとともに展望する。今年も春のマイル戦線へ向けた好メンバーが集う一戦。カギは4歳牝馬。高速決着ならマスクトディーヴァにチャンスあり。
2024/01/28 17:02
【きさらぎ賞】重賞好走馬ウォーターリヒト、ファーヴェント中心 紐候補はレガーロデルシエロなど多数

【きさらぎ賞】重賞好走馬ウォーターリヒト、ファーヴェント中心 紐候補はレガーロデルシエロなど多数

2024年2月4日に京都競馬場で開催されるきさらぎ賞を過去10年のデータとともに展望する。GⅠ敗退組、重賞好走馬、条件戦経由、新馬勝ちたてとバラエティに富んだ臨戦過程の馬たちが集まり、大混戦。条件戦組もチャンスはある。
2024/01/28 17:01