SPAIA編集部

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
混戦の牡馬クラシック
2023年4月16日に中山競馬場で行われる皐月賞。このレースについて過去10年のデータを分析しながらSPAIA編集部が予想する。
リバティアイランドの快勝に終わった牝馬路線とは一転、牡馬クラシックはファントムシーフら群雄割拠の混戦模様。勝負の鍵を握るのは近年大躍進の「共同通信杯組」と4角の位置取りだ。10年で9勝を挙げる「皐月賞ポジション」を確保するのはどの馬か、展開の読みが重要になる。
【皐月賞 2023予想】ファントムシーフ、ソールオリエンスら混戦の第一冠 10年で9勝「皐月賞ポジション」をとる馬は?(SPAIA編)
おすすめ記事
関連ニュース
-
【皐月賞 2023予想】ファントムシーフ、ソールオリエンスら混戦の第一冠 10年で9勝「皐月賞ポジション」をとる馬は?(SPAIA編)
-
【皐月賞予想まとめ】ファントムシーフが筆頭格も混戦ムード ベラジオオペラ、シャザーンらも戴冠のチャンスあり
-
【皐月賞】大混戦! 先行力確かなホウオウビスケッツら伏兵にもチャンスあり【動画あり】
-
【ファルコンS枠順】シンザン記念2着ペースセッティングは5枠8番、カルロヴェローチェは2枠2番
-
【ニュージーランドT枠順】朝日杯FS勝ち馬ドルチェモアは4枠8番、ルメール騎手騎乗ウンブライルは8枠15番
-
【皐月賞】ハイレベルだった共同通信杯勝ちを評価 東大HCの本命はファントムシーフ