京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」！　今年の本命馬成績は【13-3-3-12】連対率51.6%と好調を維持しています。本日は京都11R・天王山Sから。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！　ぜひご活用ください。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」！　今年はここまで本命馬が31戦17連対、連対率54.8%と好調です。本日は東京12R・4歳以上2勝クラスから推奨します。

2024年4月20日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は4月20日（土）の1頭をピックアップ。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は4月20日（土）・京都競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は4月20日（土）・東京競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は4月20日（土）・福島競馬場のおすすめレースをご紹介します。

2024年4月20日に福島競馬場で行われる福島牝馬ステークスの枠順が確定した。過去10年のうち福島競馬場で行われた9回分のデータを見ると、枠番別では3枠が【3-1-1-11】で勝率18.8%、複勝率31.3%と好成績。内外で見ても1～4枠【6-5-3-49】勝率9.5%、複勝率22.2%に対して5～8枠【3-4-6-57】勝率4.3%、複勝率18.6%。内を重視したいデータとなっている。

2024年4月21日に東京競馬場で行われるフローラステークスの枠順が確定した。過去10年の枠番別成績では2枠が【4-2-1-13】で勝率20.0%、複勝率35.0%と突出した成績を残している。馬番別でも1～5番で【7-4-3-36】勝率14.0%、複勝率28.0%を記録しているように、開幕週ということもあって内目を重視したい。

2024年4月21日に京都競馬場で行われるマイラーズカップの枠順が確定した。2014年以降、京都競馬場で行われた8回分のデータを見ると複数の勝ち馬を輩出している馬番はなし。ただし4番は【1-2-2-3】複勝率62.5%で5頭が馬券内に入っていた。1番人気は2頭いるが、他は3、5、11番人気で複勝回収率205%だから注目すべき馬番と言えそうだ。

JRA現役最速で400勝を達成した中内田充正厩舎の所属馬の「買える条件、買えない条件」を調査していく。「買える条件」は、川田将雅騎手とのコンビや、中山と福島の芝1800m以下、小倉ダート1700m、セン馬など。一方、「買えない条件」は芝1200m、東開催の重賞、ダートのOP以上となっている。

今年から新設された「ダート三冠競走」。今回は2024年4月24日（水）に大井競馬場で開催される第一弾・羽田盃について展望していきます！参加するのはSPAIA編集部のヤマ、そしてニューフェイスの「ざきお」が満を持して登場！　編集部員2人で羽田盃についてお届けします。内容はダート三冠競走の概要、羽田盃の舞台となる大井ダート1800mのコース解説、そして本レース参戦予定の地方＆中央馬の有力馬を詳しく解説！動画の最後には「大事なお知らせ」もあります！　ぜひ、最後までご覧ください。

2着までにオークスの優先出走権が付与されるフローラステークス。ここ2年はオークス好走馬が出ていませんが、チェッキーノ、モズカッチャン、ウインマリリン、そしてユーバーレーベンと多くの連対馬を輩出している重要ステップレースのひとつです。本記事では血統面を中心に、フローラSのレース傾向を整理していきます。

2024年4月20日に福島競馬場で行われる福島牝馬ステークス。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。

2024年4月21日に東京競馬場で行われるフローラステークス。主力のほとんどが桜花賞に向かう3歳牝馬戦線。ここに出てくるのはマイルが短い馬や、デビューが遅かったなどの理由で賞金が足りない馬が多い印象だ。それが人気別成績に現れているのか、1、2番人気が各1勝ずつと信頼できず、毎年波乱が起こることも。一筋縄ではいかない上に、東京開催でもセオリー外のデータも？　動画内ではそのデータから、ある人気馬が危険とした。

JRAの競馬場の芝丈は競馬場によっても、そして週によっても変わる。その点でいうと、春の東京開幕週は特殊で、長めの設定となることが多い。その影響か、フローラSはパワー型の血統の馬が好走する傾向にある。昨年はゴールドシップ産駒のゴールデンハインドがV。今年も同産駒のコガネノソラに要注目だ。

2024年4月21日に京都競馬場で行われる第55回マイラーズC。京都の開幕週に行われることもあり、1分31秒台の高速決着になることが多い。安田記念の前哨戦（1着馬に優先出走権）という側面もあり、注目度の高い一戦だ。そんなマイラーズCにはどんな傾向があるのか。今回も過去10年の成績を参考にして検証していきたい。

2024年4月21日に京都競馬場で行われるマイラーズカップを「ハイブリッド式消去法」で分析する。複勝率10%未満の消去データ5つを回避した馬は？

2024年4月21日に京都競馬場で行われるマイラーズカップ。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。過去10年で1番人気は3勝で複勝率80%で信頼度は高い。3着内のほとんどを5番人気が占め、基本的に大穴の台頭はない。大きな傾向があったのは前走距離別成績。距離短縮組が6勝、全ての率で他を上回っている。また前走内容で該当すれば勝率40%超え、単勝回収率188%のデータも見つかった。他にも脚質別成績などデータを詳しく分析し、予想のヒントを探る。

2024年4月20日に福島競馬場で福島牝馬ステークスが行われる。過去10年の重要データと血統から推奨馬をピックアップ。今回はデータ、血統からシンリョクカを推奨する。

2024年4月21日に京都競馬場で行われるマイラーズカップ。このレースについてSPAIA編集部の3人が独自視点で推奨馬を紹介する。◆やま「能力重視」絶対能力を重視　総合力はメンバーNo.1、京都マイルは連対率100%で得意舞台。◆ゲン「調教重視」調教の動きが良く、状態の良さを重視　調教では好時計を連発。状態良く勝ち負け必至。◆まつ「妙味重視」妙味を重視（目安は単勝オッズ20倍）　京都・阪神では【2-2-1-0】。得意舞台で一発ある。それぞれの推奨馬と詳しい根拠をぜひ、お確かめください！

2024年4月21日（日）、京都競馬場ではマイラーズカップ（GⅡ・芝1600m）が行われる。出走メンバーを見渡すと香港マイル組のソウルラッシュ、セリフォスが地力上位の存在。過去10年のデータでは勝率75.0%の中山記念組が好成績を残す。ソーヴァリアントは前走余裕残しでの出走だっただけに一変の可能性もある。

2024年4月21日に開催されるマイラーズカップ。優勝馬の最高単勝オッズは1997年オースミタイクーンの52.2倍、最多4勝を挙げた中尾正調教師など当レースの様々な記録を1986年以降のデータを基に振り返る。

2024年4月に中山競馬場で開催された皐月賞について回顧する。1:57.1のレコード決着を制したのはジャスティンミラノ。キズナ産駒のイメージを一新するスピードで一冠目をつかんだ。高速決着の皐月賞とダービーの関係は複雑。歴史が物語る。