【ジャパンC結果速報】ドウデュースが後方から差し切り! ドゥレッツァ、シンエンペラーらとの叩き合いを制す
SPAIA編集部
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ドウデュースが勝利
11月24日、東京競馬場で行われたジャパンCは武豊騎手騎乗のドウデュースが勝利。2着争いは写真判定の結果、ドゥレッツァ、シンエンペラーが同着となった。
ドウデュースは道中後方で進み、3~4角から動き出す形に。直線半ばでドゥレッツァと叩き合いになり、ゴール手前で抜け出し、GⅠ連勝を果たした。
武豊騎手はこれで、スペシャルウィーク、ディープインパクト、ローズキングダム、キタサンブラックに続くジャパンC5勝目となった。
【優勝馬データ】
馬名:ドウデュース(牡5歳)
厩舎:友道 康夫(栗東)
父:ハーツクライ
母:ダストアンドダイヤモンズ
馬主:(株)キーファーズ
生産者:ノーザンファーム
※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。
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