【京都新聞杯枠順】前走8馬身差圧勝ブラックブロッサムは7枠10番、5億円馬リアドは6枠7番

SPAIA編集部

2022年京都新聞杯枠順アイキャッチ,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

ブラックブロッサムは7枠10番

2022年5月7日に中京競馬場で行われる京都新聞杯の枠順が確定した。同舞台の大寒桜賞で8馬身差圧勝したブラックブロッサムは7枠10番、5億760万円で取引された高額馬リアドは6枠7番に入った。

2022年京都新聞杯枠順画像,ⒸSPAIA


昨年に続き中京での代替開催。現コースに改修された2012年以降の、中京芝2200m、3歳限定戦(計64レース)で枠順別成績を調べた。勝利数が一番多いのは8枠の13勝だが、勝率トップは4枠で9.6%。連対率、複勝率も4枠が最も高く、注目してみたい。

《関連記事》
【京都新聞杯】今年もポイントは大寒桜賞 圧勝ブラックブロッサムと重賞組の力関係がカギ
【京都新聞杯】日本ダービーへの切符を掴むのはどの馬か 本命は好走条件が揃ったリアド
【NHKマイルC】ハイブリッド式消去法で浮上したのは短距離王の血を引く穴馬! 馬場次第でダンテスヴューに出番?

おすすめ記事