【天皇賞(秋)結果速報】エフフォーリアが古馬撃破! 2着はコントレイル

SPAIA編集部

2021年天皇賞(秋)のレース結果,ⒸSPAIA

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エフフォーリアが3強対決を制す

10月31日、東京競馬場で行われた天皇賞(秋)は横山武史騎手騎乗のエフフォーリアが1着で入線。2着にはコントレイル、3着にはグランアレグリアが入線した。

注目3強はグランアレグリアがなんと2番手という競馬。直線入り口で早々に先頭に立ったが、これを標的にエフフォーリアが力強く伸びて交わすと、後ろから追いすがる三冠馬コントレイルも抑えて優勝した。横山武史騎手は菊花賞に続いて2週連続GⅠ勝利。

2着はコントレイル、3着にはグランアレグリアが入り、大勢の前評判通り3強が上位を占めた。

※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。



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