編集部のWIN5ガチ予想! レースも馬場も難解…今週は“一点”絞らず96点で挑む ~11月3日(日)~
SPAIA編集部
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今週のWIN5
SPAIA編集部がWIN5をガチ予想。編集部4人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の4頭をチョイスします!
11月3日のWIN5買い目
東京10R 錦秋S 担当者:編集部一同
・ウェイワードアクト
・サルヴァトーレ
・リバートゥルー
・ジョディーズマロン
中心視したのはウェイワードアクトとサルヴァトーレ。ともにこのコースでの実績が豊富で、能力的にはこの2頭が抜けているという評価だ。
伏兵ではリバートゥルーとジョディーズマロン。ともに後方脚質で雨馬場がどうかだが、ハマった時の末脚は要警戒。
京都10R 醍醐S 担当者:ざきお
・クファシル
・アドマイヤラヴィ
クファシルの素質を買う。3歳時はシンザン記念で1番人気に推されたほどの期待馬だったが、1勝クラスで思わぬ足踏みが続いた。
それでも、長期休養を挟んで今年6月に復帰を果たして以降は【2-1-0-0】と一変。秘めた才能が開花したと見て、ここは通過点としてもらいたい。
福島11R みちのくS 担当者:まつ
・エターナルタイム
・ウインモナーク
・ペアポルックス
秋の福島開幕週は前有利が相場。というわけで強力な先行馬3頭を素直に押さえる。エターナルタイムは鉄砲がきくタイプで、重賞3着の実績あり。それでいて斤量55kgで済むのは歓迎だ。
ほか、福島芝1200mで【3-0-0-2】のウインモナーク、3歳で斤量が軽いペアポルックスまで。
東京11R アルゼンチン共和国杯 担当者:ゲン
・マイネルウィルトス
・セレシオン
本命は東京芝2500m【0-3-0-1】の舞台巧者であるマイネルウィルトス。この2着に敗れた3回の勝ち馬は、いずれもGⅡレベルではトップクラスの実力を備えており、抜けた実績馬がいない今回は当然、好勝負が可能とみる。長い直線コースで決め手が抜群のセレシオンを添えて二頭で勝負する。
京都11R みやこS 担当者:ヤマ
・オメガギネス
・プロミストウォリア
オメガギネスを一番手に推す。大きく崩れたのは今年のフェブラリーSだけで、それ以外は先行して安定感ある走りをみせている。今回と同じ舞台では東海S2着、三宮S1着で舞台相性は良い。
前走シリウスSは2着に敗れたが、斤量59kgだったことを考えれば悲観する内容ではない。今回は前走から斤量-2kgの57kg。条件好転で初重賞制覇の舞台は整った。
もう一頭はプロミストウォリア。長期休養明けを使い状態は上向き。重賞連勝が示すように力は今回のメンバーでも上位の存在だ。先行有利のコースで以前のように先行出来れば復活は十分にある。
【編集部の結論】
1レース目
ウェイワードアクト、サルヴァトーレ、リバートゥルー、ジョディーズマロン
2レース目
クファシル、アドマイヤラヴィ
3レース目
エターナルタイム、ウインモナーク、ペアポルックス
4レース目
マイネルウィルトス、セレシオン
5レース目
オメガギネス、プロミストウォリア
計96点で勝負します!
【関連リンク】
・2024/11/3(日)のWIN5
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