【新潟記念】AIの本命はダノンシーマ 「距離短縮×前走重賞3番人気以内」は連対率60%

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継続騎乗と乗り替わりで明暗
30日に新潟競馬場で新潟記念(GⅢ・芝2000m)が行われる。昨年、ハンデ戦から別定戦に変わった影響もあり、今年はGⅠ馬5頭を含む豪華メンバーが参戦。夏競馬のフィナーレを盛り上げる。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:ダノンシーマ
●短評
栗東・中内田充正厩舎が管理するキタサンブラック産駒の4歳牡馬。デビューから10戦、一度も3着以内を外していない堅実さが身上だ。前走の目黒記念は57.5kgのトップハンデ。それでも勝ち馬とはタイム差なしの3着に踏ん張り、1.5kgの斤量差を思えば負けて強しの一戦だった。
能力の高さを示したのが3走前の白富士S(東京芝2000m)で、オープン初戦ながら後に重賞で活躍する面々を相手に完勝してみせた。上がり3F32.7、勝ちタイム1:57.0はレースの質の高さを物語っていた。東京コース同様、直線の長い新潟外回りで、当時の再現にも期待が持てる。
顔ぶれは揃ったが、GⅠ勝ち馬たちが別定で2kg重い斤量を担ぐ今回、条件はむしろ味方する。重賞の壁を破り、秋へ弾みをつけたい。
●データ
過去10年の前走距離別成績では、距離短縮組が【3-3-1-27】連対率17.6%。同距離組の11.8%、延長組の10.0%を上回り優勢だ。なかでも前走重賞で3番人気以内だった短縮馬は【2-1-0-2】連対率60.0%。昨年もエネルジコが2着に好走している。前走の目黒記念で2番人気に推された本馬のみが今年は該当する。
また鞍上が継続騎乗の馬は、同期間で【7-6-4-39】複勝率30.4%。乗り替わり組の12.5%を大きく上回っており、川田将雅騎手と5戦連続でコンビを組む本馬には、この点も追い風だ。
AI予想エンジンKAIBA
◎ダノンシーマ
◯ロデオドライブ
▲ゾロアストロ
△チェルヴィニア
×ステレンボッシュ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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