【日本ダービー】「前走皐月賞2着」は単回収率144% AIの本命はリアライズシリウス

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惜しい2着が続く手塚貴久厩舎
31日に東京競馬場で日本ダービー(GⅠ・芝2400m)が行われる。3歳世代の頂点を決める中央競馬で最高峰の一戦。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:リアライズシリウス
●短評
美浦・手塚貴久厩舎が管理するポエティックフレア産駒の牡馬で、皐月賞馬ロブチェンと並び、メンバー中で2頭のみとなる重賞2勝馬。皐月賞では2着に好走しており、実績は世代最上位クラスと言える。
前走の皐月賞はCコース替わりの馬場を味方に内枠から先手を取ったロブチェンを捉え切れずに2着。内優勢の馬場傾向を踏まえれば7枠15番はいささか外過ぎた。両馬の順位付けは、まだ済んでいない。
また、東京コースでは2戦2勝、左回りでは3戦3勝と舞台適性は抜群。2走前の共同通信杯ではロブチェンを破っており、能力比較でも引けは取らない。実績ある舞台に替わる今回は、逆転のチャンス十分だ。
●データ
中心となる前走皐月賞組について、過去10年の前走着順別で傾向を確認する。皐月賞馬が【1-4-1-4】勝率10.0%、複勝率60.0%に対し、2着馬は【3-2-1-4】勝率30.0%、複勝率60.0%。複勝率は同じだが、勝ち馬という観点では2着馬が優勢で、単勝回収率144%、複勝回収率92%と妙味の面でも優秀だ。データは逆転の可能性を示唆している。
また、手塚貴久調教師は期間内の日本ダービーで【0-2-0-2】連対率50.0%。特に23年、25年はタイム差なし、0.1秒差の2着とあと一歩まで迫っており、近年の勢いも見逃せない。
AI予想エンジンKAIBA
◎リアライズシリウス
◯ロブチェン
▲アウダーシア
△コンジェスタス
×バステール
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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