【天皇賞(春)】「前走1番人気×1着馬」に鉄板データ AIの本命はクロワデュノール

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複勝回収率365%の鞍上も信頼
3日に京都競馬場を舞台に争われる天皇賞(春)(GⅠ・芝3200m)。国内の長距離王者を決める戦いで、AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:クロワデュノール
●短評
栗東・斉藤崇史厩舎が管理するキタサンブラック産駒の4歳牡馬。キャリア9戦で重賞5勝、ダービー含むGⅠ3勝の戦歴はメンバー屈指であり、実績では他を寄せ付けない。
前走の大阪杯では、主導権を握ったメイショウタバルがあわや逃げ切りかという展開を、外々を回るロスがありながら差し切る強い内容。現・芝中距離路線では最強格の一頭であることを改めて示した。
今回の焦点は、3200mという未知の距離に対応できるかどうかの一点。父キタサンブラックと同じ大阪杯→天皇賞(春)の連勝となるか、注目が集まる。
●データ
阪神開催も含む過去10年では、前走GⅡ以上組が9勝を挙げており、前走格の高さが重要となる。その中でも「1番人気で1着」だった馬は【2-2-3-0】連対率57.1%、複勝率100%と驚異的な数字を記録している。
これに当てはまるのは、AIが上位評価する◎クロワデュノールと◯アドマイヤテラの2頭。前走GⅠ組は前者のみであり、父キタサンブラックも該当した鉄板条件が後押しする。
また、鞍上の北村友一騎手は過去10年で【0-1-1-2】複勝率50.0%を記録。いずれも8番人気以下の馬に騎乗しての成績で、複勝回収率は365%に達する。人気薄を好走させる手腕も心強い。
AI予想エンジンKAIBA
◎クロワデュノール
◯アドマイヤテラ
▲ヘデントール
△ホーエリート
×アクアヴァーナル
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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