【マイラーズC】AIの本命はベラジオボンド 「前走上がり上位の先行馬」に複勝率60%データ

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5歳になって本格化の兆し
26日に京都競馬場を舞台に争われるマイラーズC(GⅡ・芝1600m)。国内マイル戦線の大一番・安田記念の前哨戦に位置する一戦で、優勝馬には同レースへの優先出走権も与えられる。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:ベラジオボンド
●短評
栗東・上村洋行厩舎が管理するロードカナロア産駒の5歳牡馬。デビュー時から素質を高く買われ、毎日杯ではメイショウタバルの3着に善戦した実績も持つ。
その後、4歳シーズンを未勝利で終えるなど不振が続いたが、マイルを使われた直近2戦で連勝を飾り、本格化の兆しが見えてきた。初の古馬重賞で一気の相手強化となる点はカギだが、競馬センスあふれる立ち回りの巧さで上位に顔をのぞかせても不思議はない。
●データ
過去10年のうち京都で施行された8回では、前走で先行して勝利した馬が【1-1-1-4】複勝率42.9%と数こそ少ないが高い好走率を誇る。なかでも前走上がり3Fが5位以内だった馬は【1-1-1-2】複勝率60.0%と、最後まで脚を使えるタイプが結果を残している。直近2戦いずれも好位から上位の上がりを使って勝利した本馬にとっては心強いデータだ。
また、馬場が高速化している近年は持ちタイムの速さも武器になる。芝1600mを1:32.0以内で勝利した経験がある馬は、京都競馬場リニューアル後の直近3年で【2-2-0-3】連対率57.1%を記録。3年連続で連対馬が出ている。
AI予想エンジンKAIBA
◎ベラジオボンド
◯ウォーターリヒト
▲ファーヴェント
△アドマイヤズーム
×ランスオブカオス
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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