【スプリングS】AIの本命はクレパスキュラー 過去10年で複勝率100%の鉄板データに該当

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2戦2勝の素質馬
15日に中山競馬場を舞台に争われるスプリングステークス(GⅡ・芝1800m)。3着以内に皐月賞の優先出走権が与えられるトライアルに16頭が参戦。難解な一戦で、AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:クレパスキュラー
●短評
美浦・栗田徹厩舎が管理するリオンディーズ産駒の3歳牡馬。札幌芝1800mの新馬戦はレコード勝ち、休みを挟んだ2戦目のひいらぎ賞は単勝1.8倍の支持に応える0秒4差勝ちと底が見えない逸材だ。
しかも前走で2馬身半の差をつけたリゾートアイランドは次走でリステッド競走を制しており、決して相手が弱かったわけではない。初の重賞挑戦でも楽しみの方が大きい。
●データ
過去10年の前走コース別成績を見ると、中山芝1600m戦に出走していた馬が【1-1-2-4】複勝率50.0%の好成績。その前走で後続に0秒2差以上をつけて勝っていた馬だと【1-1-1-0】複勝率100%の鉄板データとなる。
ちなみに、その中の1頭が2024年にこのレースを制したシックスペンス。その時の鞍上はC.ルメール騎手で、キャロットファーム所有のノーザンファーム生産馬と共通点が多い。
そのルメール騎手はスプリングS(過去10年)で【2-1-0-2】勝率40.0%、複勝率60.0%の好相性を誇る点も心強い。3連勝での重賞タイトル奪取へ、データ面の死角はない。
AI予想エンジンKAIBA
◎クレパスキュラー
◯アウダーシア
▲アスクエジンバラ
△ミスターライト
×ラストスマイル
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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