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【オーシャンS】AIの本命はファンダム 強力な複勝率50%データに枠と騎手の後押しも

2026/02/28 09:00
SPAIA編集部
2026年オーシャンS AI本命馬ファンダム,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

初の1200m戦に挑む逸材

28日に中山競馬場を舞台に争われるオーシャンS(GⅢ・芝1200m)。高松宮記念の前哨戦であり、秋の大一番・スプリンターズステークスと同舞台で行われることからこの1年の短距離路線を占う意味でも重要な一戦だ。果たして、AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。

AI本命馬:ファンダム

●短評
美浦・辻哲英厩舎が管理するサートゥルナーリア産駒の4歳牡馬。デビュー3連勝で毎日杯を制した逸材で、日本ダービーでは14着と大敗を喫したが、7カ月ぶりの復帰戦となった前走のニューイヤーSでは、+22kgの馬体重増があったなかで3着に健闘するなど、能力の高さは折り紙つきだ。

休み明けを叩いた今回はキャリア初のスプリント戦に臨む。父サートゥルナーリアは芝2000m以上でGⅠ・2勝を含む重賞4勝を挙げたが、その父は短距離王ロードカナロア。芝1200mで新たな面が見られるのか、注目の一戦となる。

●データ
オーシャンSの過去10年データを見てみると、前走OP/L組から【3-4-1-49】と延べ8頭の好走馬が出ている。このうち、その前走で1番人気に推されていた馬は【2-2-0-7】勝率18.2%、複勝率36.4%と好走率が高い。

これをさらに4歳で絞り込むと【1-1-0-2】勝率25.0%、複勝率50.0%と飛躍的に数値が向上。今回のメンバーでこの好データに該当するのは本馬とルージュラナキラの2頭だけで、KAIBAもこの2頭を本命・対抗と高く評価している。

ファンダムに関しては、他にも1枠【1-3-2-12】複勝率33.3%、複回収率189%や、C.ルメール騎手【2-0-1-3】勝率33.3%、単回収率125%といった強力データの後押しも心強い限り。サートゥルナーリア産駒の大器がどんなパフォーマンスを見せるのか、目が離せない。

AI予想エンジンKAIBA
◎ファンダム
◯ルージュラナキラ
▲ルガル
△フリッカージャブ
×ママコチャ

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。

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