【チューリップ賞】AIの本命はタイセイボーグ 前走阪神JF組の“単回収率150%”データに該当

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キャリア5戦すべて3着以内の安定感
3月1日に阪神競馬場でチューリップ賞(GⅡ・芝1600m)が行われる。桜花賞を見据える上でも重要な一戦。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:タイセイボーグ
●短評
栗東・松下武士厩舎が管理するインディチャンプ産駒。キャリア5戦で複勝率100%と抜群の安定感を誇っている。
阪神JFは2着とクビ差の3着、新潟2歳Sでは後に共同通信杯も制するリアライズシリウスの2着に好走。強敵相手に揉まれてきた実績は、メンバーの中でも上位といえる。課題のゲートを克服できれば、重賞初制覇も十分に視野に入る存在だ。
●データ
過去10年では前走阪神JFで4着以内だった馬が【6-1-5-5】と6頭の勝ち馬を送り出し、有力グループを形成している。2017年以降、該当馬が出走した年は必ず1頭以上が馬券に絡んでいる点は見逃せない。
なかでも、中心は「父サンデーサイレンス系」の馬たちで、【4-1-3-5】勝率30.8%、複勝率61.5%と好成績を収めている。人気サイドが多い中でも、単勝回収率は150%を叩き出しており、信頼度の高さがうかがえる。
また、クラシック路線を見据える上で注目したいのが最大手のノーザンF生産馬。「前走重賞×継続騎乗」を満たす場合は【2-0-3-1】複勝率83.3%と優秀な数字が浮かび上がる。
AI予想エンジンKAIBA
◎タイセイボーグ
◯アランカール
▲スマートプリエール
△ソルパッサーレ
×エレガンスアスク
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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