【無料公開】編集部のWIN5ガチ予想！　WIN0からの巻き返しでガチ度倍増　～5月12日～

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今週のWIN5

SPAIA編集部がWIN5をガチ予想。先週はまさかのWIN0でしたが、これでスイッチが入ったのか、編集部一同、いつにも増してやる気を出してきました！

ルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします！

5月12日（日）のWIN5買い目

京都10R　錦ステークス　担当者：編集部一同
・タイゲン
・リッケンバッカー
・アイスグリーン
・コントラポスト
・モンテディオ
編集部内で最も支持を集めたのはタイゲン。先行力がある馬でスロー濃厚な今回、Bコース替わりの馬場や展開の恩恵が最も期待できる一頭との見解。キャリア3勝は新潟、京都と直線が平坦な舞台で挙げており、1年前に現オープン馬を下して以来の京都1600m戦なのは好材料。叩き2戦目の上昇も見込め、ここは勝ち負け必至だ。他では堅実な人気サイドや復調気配ある穴馬など幅広く押さえて万全の態勢で臨む。

東京10R　ウオッカカップ　担当者：ざきお
・ロミオボス
・ピックアップライン
・メイショウラナキラ
ロミオボスは2走前の同舞台で勝利した1勝クラス戦が優秀。0秒3離した2着ヒルズカーンや3着ブレイゼスト、7着ヤングワールドが後に1勝クラスを突破。9着ベンテイガに至っては2勝クラスを卒業している。前走は休み明けの昇級戦で斤量も初の58kgと厳しい戦いを強いられ6着。クラス2戦目の慣れと斤量軽減での前進に期待。

新潟11R　弥彦ステークス　担当者：ゲン
・セレシオン
・コスモサガルマータ
・ルドヴィクス
本命に推すのは休養明け後2→3→2着と惜敗続くセレシオン。前走で接戦を演じた2頭は先日の新潟大賞典2、5着の実力馬だったことからもここでは能力最上位と言える。また、今の新潟は芝がタフで時計を要する傾向。その点も加味して上記3頭で勝負したい。

京都11R　栗東ステークス　担当者：ヤマ
・ペースセッティング
・ロードアウォード
ペースセッティングを本命に推す。前走はペースが遅く、終始掛かり気味。最後の直線はキレ負けと展開が向かなかった。距離も短いほうが良い。5走前の今回と同じコースだった桂川Sはハイペースを先行し4馬身差の圧勝、良馬場で1:23.3は優秀だ。同コースの上級条件はハイペースが基本。先行し持久力勝負なら十分に勝機あり。

東京11R　ヴィクトリアマイル　担当者：まつ
・マスクトディーヴァ
1800mレコードも持っている一頭で勝負。能力に関しては4歳牝馬のなかではリバティアイランドに次ぐNo.2で、前走の阪神牝馬Sでもそれを証明した。また、大きく出遅れて0.4秒差6着の東京新聞杯の内容から、ゲートさえまともなら牡馬が相手でも勝ち負けしていたと判断する。J.モレイラ騎手騎乗で必勝態勢なのも推奨理由だ。

【編集部の結論】
1レース目　5頭
タイゲン、リッケンバッカー、アイスグリーン、コントラポスト、モンテディオ
2レース目　3頭
ロミオボス、ピックアップライン、メイショウラナキラ
3レース目　3頭
セレシオン、コスモサガルマータ、ルドヴィクス
4レース目　2頭
ペースセッティング、ロードアウォード
5レース目　1頭
マスクトディーヴァ

計90点で勝負します！

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