【東海S枠順】みやこS3着のウィリアムバローズは7枠14番、キャリア8戦で複勝率100%のブライアンセンスは7枠13番
SPAIA編集部
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ウィリアムバローズは7枠14番
2024年1月21日に京都競馬場で行われる東海Sの枠順が確定した。みやこS3着、マーチS2着など実績豊富なウィリアムバローズは7枠14番、キャリア8戦で【4-1-3-0】複勝率100%と安定感抜群のブライアンセンスは7枠13番に入った。
2023年に京都ダ1800mで行われた古馬2歳クラス以上の計20レースで枠番データを取ると、8枠【7-2-7-24】勝率17.5%、複勝率40.0%が目を引く。年が明けて迎えた1回京都でも下級条件を含めてこれまでダ1800m戦は14レース行われているが、枠番別勝利は6枠の4勝に次いで8枠が3勝で2位タイとやはり外目が好調。桃帽など外目の枠に注目だ。
1枠1番 ミッキーヌチバナ 57.0 松山弘平
1枠2番 ビヨンドザファザー 57.0 内田博幸
2枠3番 ヴィクティファルス 57.0 池添謙一
2枠4番 キリンジ 56.0 和田竜二
3枠5番 スマッシングハーツ 57.0 武豊
3枠6番 ペプチドナイル 57.0 藤岡佑介
4枠7番 サンライズウルス 57.0 西村淳也
4枠8番 ゲンパチルシファー 57.0 松若風馬
5枠9番 レッドファーロ 57.0 岩田康誠
5枠10番 オメガギネス 56.0 戸崎圭太
6枠11番 タイセイドレフォン 57.0 幸英明
6枠12番 バビット 57.0 団野大成
7枠13番 ブライアンセンス 56.0 岩田望来
7枠14番 ウィリアムバローズ 57.0 坂井瑠星
8枠15番 ブラックアーメット 57.0 泉谷楓真
8枠16番 オーロイプラータ 56.0 A.ルメートル
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