【ローズS予想まとめ】実績馬より上がり馬に支持集まる 注目はコンクシェルやアンリーロード

SPAIA編集部

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混戦も、上がり馬を中心に支持集まる

2023年9月17日に阪神競馬場で行われるローズS(GⅡ・芝1800m)。今年もオークス4着のラヴェルやフローラS2着のソーダズリングといったクラシック出走組と、好タイムで1勝クラスを勝ち上がったブレイディヴェーグなどの上がり馬が激突する構図となった。能力比較に悩む一戦で、SPAIA予想陣4人はどのように予想したのか。本命印とともに見ていこう。

京都大学競馬研究会はコンクシェルを推奨。桜花賞では15着に敗れ、その後勝ち切れないレースが続いたが、7月から自己条件を2連勝と勢いに乗っている。京大競馬研は、2走前からブリンカー効果で本来の走りが出来るようになったと評価しており、距離も1600mより1800mの方が合うとのこと。ここで春の雪辱を果たせるか注目だ。

編集部競馬班はアンリーロードに期待を寄せる。気性に難があるタイプで、チューリップ賞では折り合いを欠いて大敗したが、それ以外で先着を許したのは重賞馬ライトクオンタムだけ。33秒台の上がりを使える馬で、阪神外回りにマッチする。想定1番人気のブレイディヴェーグと同様に、ここでもやれるだけの力はあると見ている。

血統解説を連載している坂上明大氏は、そのブレイディヴェーグを本命に挙げている。ほか3名も印を回しており、やはり要注意の存在だ。AI予想エンジンKAIBAの本命ココナッツブラウンも含め、全体的にオークス組より上がり馬に支持が集まっている。

2023年ローズSのSPAIA予想まとめ,ⒸSPAIA


AI予想エンジンKAIBA
◎ココナッツブラウン
◯ブライトジュエリー
▲アリスヴェリテ
△ラファドゥラ
×ブレイディヴェーグ

京都大学競馬研究会
◎コンクシェル
◯ブライトジュエリー
▲アリスヴェリテ
△ブレイディヴェーグ
×ラヴェル
×マラキナイア

坂上明大(血統分析)
◎ブレイディヴェーグ
◯コンクシェル
▲ラヴェル
△ソーダズリング
☆マラキナイア

編集部競馬班
◎アンリーロード
◯ソーダズリング
▲マラキナイア
△ブレイディヴェーグ

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