【阪神大賞典枠順】有馬記念2着馬ディープボンドは7枠11番、4歳馬マカオンドールは6枠9番

SPAIA編集部

2022年阪神大賞典の枠順,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

ディープボンドは7枠11番

2022年3月20日に阪神競馬場で行われる阪神大賞典の枠順が確定した。前年覇者で有馬記念2着馬のディープボンドは7枠11番、万葉Sを勝った4歳馬マカオンドールは6枠9番に入った。

2022年阪神大賞典の出馬表,ⒸSPAIA



直近10年で8頭の勝ち馬は5~8枠から出ていて、基本的には外枠が有利なレース。ちなみに残り2勝はともに1枠。単勝1.7倍の2014年ゴールドシップと、逸走するオルフェーヴルを尻目に経済コースを立ち回った2012年のギュスターヴクライだ。



《関連記事》
【阪神大賞典】マカオンドールは万葉S組不振データを破れるか? 安定感ならディープボンド
【阪神大賞典】ゴールドシップ3連覇にオルフェーヴル「逸走2着」など 存在感放つステイゴールドの血
【阪神大賞典】ナリタブライアンvsマヤノトップガンから25年「日本一堅い重賞」の名場面

おすすめ記事