【菊花賞】ダービーより皐月賞の着順と相関あり ローテーションに見られる特徴は?

SPAIA編集部

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神戸新聞杯と皐月賞がキモ

今週は阪神競馬場で菊花賞が行われる。ダービー最先着馬で神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェに対し、セントライト記念組6頭、2勝クラスをステップに挑む馬が6頭と大挙出走し、逆転を狙う。ローテーションに見られる特徴を探ってみよう。

菊花賞過去10年の優勝馬ローテーション,ⒸSPAIA



直近の10年で神戸新聞杯組が8勝。この組の取捨は極めて簡単で、神戸新聞杯3着以内【8-5-2-11】に対し、同4着以下【0-0-2-38】。素直に上位3頭だけでいい。

先週の秋華賞はソダシの敗戦により「オークス5着以下馬が未勝利」というジンクスが継続したが、この菊花賞について言えばダービーより一冠目・皐月賞とつながりが強いレース。過去10年で皐月賞5着以内馬は【6-2-3-12】、同6着以下は【0-1-1-40】となる。ちなみに、ダービー6着以下からの巻き返しはそこそこある。

神戸新聞杯1着、皐月賞3着のステラヴェローチェは大本命級として、もう1頭挙げたいのはタイトルホルダー。皐月賞好走→ダービーで掲示板外→セントライト記念→菊花賞というローテーションは15年の優勝馬キタサンブラックと重なる。

もちろんキタサンブラックはセントライト記念を勝っての臨戦だったが、タイトルホルダーも前走に関しては進路が全くなかったもので、決して力負けではない。存在感が低下気味のセントライト記念組、6年ぶりの戴冠チャンスだ。



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