2025年1月5日に中山競馬場で行われる中山金杯を東大ホースメンクラブ、中京競馬場で行われる京都金杯を京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。

京都大学競馬研究会が一番自信のあるレースを予想する「今日のイチオシ」。2024年の本命馬成績は【28-19-12-46】連対率44.8%でした。2025年もご期待ください。本日は日曜中京10R・門松Sから推奨します。

東大HCが一番自信のあるレースを予想する「本日の特選」。。2024年成績は本命馬が106戦48連対、連対率45.3%と好調の1年でした。馬連、馬単の軸馬選びの参考にも最適です。本日は日曜中山9R・招福Sから推奨します。

SPAIA競馬ダイヤモンドコース限定の「追切診断AI」が【AA】以上の評価を付けた馬を明日のレースから3頭、特別に公開します！

2025年1月5日に行われるレースからSPAIA編集部が厳選した穴馬を3頭紹介します。

強力な17体のAI予想家陣が10個以上の◎をつけた馬の中から、1頭を「スペシャル鉄板馬」と銘打って公開！　本日は1月5日（日）の1頭をピックアップ。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は1月5日の中山競馬場のおすすめレースをご紹介します。

ゴールドコースで見ることができるAI予想家4体の印をもとに、おすすめレースとその本命、相手を推奨する企画。今回は1月5日の中京競馬場のおすすめレースをご紹介します。

SPAIA編集部が1月5日のWIN5をガチ予想。編集部3人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。残りの1レースは3人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします！

2025年1月5日に中京競馬場で開催される京都金杯。今年は中京芝1600m開催ということで、過去5年の中京芝1600mで行われたOPクラス以上の計16レースで枠番別成績を取ってみると、勝率では内、複勝率では中が優勢。外枠は歓迎とは言えないデータとなった。特に8枠は【1-1-2-24】で勝率3.6%、複勝率14.3%と苦戦傾向にある。

2025年1月5日に中山競馬場で開催される中山金杯。過去10年の枠番別成績を見ると内が優勢。馬番で見ても1～9番【9-8-6-66】に対して10番以降【1-2-4-65】だから、内に入った馬を重視したい。

2025年中山金杯についてデータを基に穴候補を探っていく。「前走3勝クラスで2000mだった馬が好成績」「前走4角5番手以内から連対」した馬が複勝回収率150%などのデータから、ショウナンアデイブ、ボーンディスウェイ、アルナシームの３頭を選んだ。

京都金杯は前走で“程よく”負けている馬が狙い目だ。過去10年で前走5～9着は【5-6-3-39】の好成績。なかでも4～6歳馬に限ると【5-5-3-27】となり、回収率は単勝で192%、複勝でも125%ある。これらのデータから、今年の推奨馬を紹介する。

12月28日（土）をもって2024年の中央競馬が終了した。昨年はドウデュースやチェルヴィニアらの活躍に沸いた1年であったが、当然ながら人気馬が敗れて高配当が飛び出したレースも数多くある。今回は2024年の高額配当を券種ごとにランキング形式で振り返っていく。

2024年のJRA各部門の最終成績が確定し、騎手リーディングはC.ルメール騎手が2年連続7回目となるタイトル獲得。怪我などもあり、トータルで約2ヶ月の休養期間があったにも関わらず勝率、獲得賞金、重賞勝利数でもトップの成績だった。

12月29日（日）、大井競馬場ではダート路線を締めくくる大一番、東京大賞典（GⅠ・ダート2000m）が行われ、坂井瑠星騎手騎乗で単勝1.3倍と圧倒的な人気を集めたフォーエバーヤングが勝利した。2着にはウィルソンテソーロ、3着にはラムジェットが入った。今回はそんな東京大賞典を振り返っていく。

2024年のJRA開催最終日となった12月28日（土）の中山5R芝2000mの新馬戦は、3番手追走から最後まで力強く伸びた佐々木大輔騎手騎乗のキタサンブラック産駒ブラックジェダイトが勝利した。

年内最後のJRA・GⅠホープフルSをクロワデュノールが制し、2024年の中央競馬が幕を閉じた。今年の秋GⅠシーズンは先行馬の活躍や前走で人気を裏切った馬の逆襲が目立った。その他、どういった傾向があったのか。今回は2024年の秋GⅠシーズンを振り返る。

2024年12月28日に中山競馬場で開催されたホープフルSについて回顧する。3戦全勝クロワデュノールが無敗で2歳シーズンを駆け抜けた。まさにセンスの塊。そんな非の打ちどころのないレース内容だった。

2024年12月29日（日）に東京大賞典（GⅠ・ダ2000m）が行われる。3連覇に挑むウシュバテソーロや、ケンタッキーダービーとBCクラシックでともに3着と健闘したフォーエバーヤング、JBCクラシックの覇者ウィルソンテソーロ、東京ダービーの勝ち馬ラムジェットなど豪華メンバーがそろった。データを見ながら検討していく。

2025年1月に中京競馬場で開催される京都金杯を過去10年のデータとともに展望する。直近の中京での金杯を振り返ると、サウスポーの人気薄が目立つ。今年も左回り適性に注目。面白いのはアスクコンナモンダ、バレエマスターだ。

2025年1月5日に中山競馬場で開催される中山金杯を過去10年のデータとともに展望する。ディセンバーS好走馬、重賞好走馬など近況のいい馬は素直に狙いも、たとえ近況が悪くても前走重賞組なら評価する。

各レース（障害を除く）、3着以内馬の最終直線通過位置を集計し、好走馬が“最も多く通った道”を明らかにする『ゴール前直線 HOT ZONE』。この記事では第5回中山9日目の芝、ダートの「HOT ZONE」を掲載しています。

各レース（障害を除く）、3着以内馬の最終直線通過位置を集計し、好走馬が“最も多く通った道”を明らかにする『ゴール前直線 HOT ZONE』。この記事では第7回京都9日目の芝、ダートの「HOT ZONE」を掲載しています。

2024年12月28日、中山競馬場で行われたホープフルステークスは北村 友一騎手騎乗のクロワデュノールが1着。2着はジョバンニ、3着にはファウストラーゼンが入った。