【皐月賞】AI本命はマテンロウゲイル 「4枠×継続騎乗」は複勝率50%&単複回収率100%超

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若葉Sをレース史上最速タイムで完勝
19日に中山競馬場を舞台に皐月賞(GⅠ・芝2000m)が開催される。3歳牡馬クラシックの開幕戦であり、続く日本ダービーを見据える上でも見逃せない一戦。
AI本命馬:マテンロウゲイル
●短評
栗東・野中賢二厩舎が管理するエピファネイア産駒。2走前の京成杯では6番人気の低評価を覆し、クビ差の2着に好走。走破タイムはレースレコードとわずか0秒1差の1:59.3を記録し、3着馬には1馬身1/4差をつける好内容だった。
続く若葉Sでは、阪神2000m施行となって以降の最速となる1:58.5をマークし、0秒4差の完勝。2走前に示した高い素質を改めて証明した。一気の相手強化はポイントとなるが、持ちタイムの優秀さからは自身の競馬ができれば、ここでも通用して不思議はない。
●データ
今回は前走騎手に着目する。過去10年、前走からの継続騎乗が【7-6-7-83】複勝率19.4%に対し、乗り替わりは【3-4-3-62】複勝率13.9%で、好走数、好走率ともに継続騎乗が優勢となっている。単勝回収率でも前者が81%に対し、後者は29%と差は歴然だ。
さらに継続騎乗組を枠順で絞り込むと、本馬の入った4枠は【2-2-2-6】複勝率50.0%で、単勝回収率151%、複勝回収率125%と優秀。馬番で見ても7~10番は【2-3-3-15】複勝率34.8%と良好で、この点も追い風となる。継続騎乗で培った経験が、内外に選択肢のある中枠で生きる場面がありそうだ。
ほか、「前走1番人気で0秒2差以上勝ち」と力の差を見せつけた馬たちは【2-5-1-7】複勝率53.3%と高い信頼度を誇る。本馬の勝ち上がった若葉Sは非重賞ではあるが、0秒4差と完勝した点からもも高く評価できる。
AI予想エンジンKAIBA
◎マテンロウゲイル
◯パントルナイーフ
▲ロブチェン
△バステール
×アドマイヤクワッズ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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