【阪神牝馬S】AIの本命はルージュソリテール 「父ミスプロ系×母父ディープ」は複勝率50%

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近年のトレンド配合
11日に阪神競馬場で争われる阪神牝馬S(GⅡ・芝1600m)。昨年の牝馬三冠を分け合ったエンブロイダリーとカムニャック、マイルGⅠ2勝のアスコリピチェーノなど豪華メンバーが顔を揃えた。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:ルージュソリテール
●短評
栗東・藤原英昭厩舎が管理するロードカナロア産駒の4歳牝馬。昨秋の世代重賞では展開や条件が合わずに敗れたが、前走の中京1600m3勝クラスを1:32.2の好時計で快勝し、オープン入り。改めて重賞に挑む。
昨春のスイートピーSでは、のちの重賞連対馬を相手に先行策で完封したように、競馬センスを生かした立ち回りが魅力。消耗戦になりにくいGⅠ前哨戦で、かつ少頭数となる今回、機先を制して好位を確保できれば、後続の有力馬を出し抜くシーンも考えられる。
●データ
過去10年の血統データに着目すると、「父ミスプロ系×母父ディープインパクト」の配合が【1-2-1-4】複勝率50.0%、複勝回収率118%と優秀な成績を収めている。直近5年では2023年を除く4回で好走馬が出ており、見逃せない傾向となっている。
また、該当8頭のうち最初のコーナーを5番手以内で通過した馬は【1-2-1-0】とすべて好走。先行力のある本馬にとっては絶好の条件だ。
AI予想エンジンKAIBA
◎ルージュソリテール
◯カムニャック
▲アスコリピチェーノ
△エンブロイダリー
×カピリナ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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