【愛知杯】AIの本命はウイントワイライト 左回り1400mのスペシャリストが複勝率62.5%データに該当

ⒸSPAIA
単複回収率130%超の強力データに該当
22日に中京競馬場を舞台に争われる愛知杯(GⅢ・芝1400m)。昨年から中京芝1400mに条件を変えた難解な牝馬限定重賞。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:ウイントワイライト
●短評
栗東・西園翔太厩舎が管理するレイデオロ産駒の4歳牝馬。前走は東京芝1400mの節分ステークス(3勝クラス)で鮮やかな差し切り勝ちを決め、キャリア6戦でオープン入りを果たした。
デビュー戦が東京ダート1400mでの勝利であり、馬場問わず「左回りの1400m」で4戦4勝。中京コースは初だが楽しみの方が大きい。
●データ
愛知杯が現行条件となったのは昨年から。レースデータが使用できないため、ここでは過去5年の中京芝1400mで行われた古馬3勝クラス以上(計18レース)のデータを用いて分析を行う。
前走距離を見ると、前走も同じ芝1400m戦だった馬が【10-10-12-92】勝率8.1%、複勝率25.8%と距離変化組より好走率が高く、なかでもその前走で3着以内に好走していた馬が【7-4-6-18】勝率20.0%、複勝率48.6%の好成績となっている。
さらにこれを前走でメンバー中最速の上がりを記録していた馬で絞り込むと【2-0-3-3】勝率25.0%、複勝率62.5%で回収率も単勝136%、複勝131%という魅力的な数値になる。
今回のメンバーで前走芝1400mかつ上がり最速に該当するのはウイントワイライトだけ。結果も1着と申し分なく、ここは連勝に期待がかかる。
AI予想エンジンKAIBA
◎ウイントワイライト
◯チェルビアット
▲アイサンサン
△シンバーシア
×ワイドラトゥール
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
《関連記事》
・【愛知杯】過去10年のレースデータ
・【愛知杯】キーワードは「差し」と「距離短縮」 チェルビアットの1400m戻りに注目
・川田将雅騎手は「芝重賞で単勝回収率140%」 現役最高の中京巧者を種牡馬、騎手別に徹底検証