【JBCスプリント枠順】ダート初挑戦のママコチャは8枠13番 600kg級の“巨漢”ドンフランキーは4枠5番
SPAIA編集部

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ママコチャは8枠13番
3日に船橋競馬場で行われるJBCスプリントの枠順が確定した。2023年のスプリンターズS覇者で、ダート初参戦となるママコチャは8枠13番、昨年のドバイゴールデンシャヒーン2着馬で、600kgを超す馬体でも話題のドンフランキーは4枠5番に入った。

全国の競馬場で持ち回り開催のJBC競走だが、船橋開催時は全場で最短の1000mという条件で実施される。
舞台となる船橋1000mは、向正面の入口からスタートするワンターンのレイアウト。スタート後の直線は十分な距離がある点や、3〜4コーナーはスパイラルカーブが採用されているが内外には高低差のある点などから枠による差は出にくいコースとなっている。
1枠1番 サンライズアムール 57.0 松山弘平
2枠2番 ギャルダル 57.0 本田正重
3枠3番 ファーンヒル 57.0 笹川翼
3枠4番 コパノパサディナ 57.0 横山武史
4枠5番 ドンフランキー 57.0 池添謙一
4枠6番 エンテレケイア 57.0 吉原寛人
5枠7番 マックス 57.0 御神本訓史
5枠8番 カジノフォンテン 57.0 張田昂
6枠9番 クロジシジョー 57.0 戸崎圭太
6枠10番 ザイデルバスト 57.0 本橋孝太
7枠11番 チカッパ 57.0 武豊
7枠12番 シアージスト 57.0 矢野貴之
8枠13番 ママコチャ 55.0 川田将雅
8枠14番 テイエムスパーダ 55.0 松若風馬
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