【JBCレディスクラシック枠順】武豊騎手とコンビ組むオーサムリザルトは6枠9番 重賞3勝のテンカジョウは2枠2番
SPAIA編集部

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オーサムリザルトは6枠9番
3日に船橋競馬場で行われるJBCレディスクラシックの枠順が確定した。今回と同舞台のクイーン賞勝ち馬で、武豊騎手とコンビを組むオーサムリザルトは6枠9番、交流重賞で【3-1-3-0】と安定感抜群のテンカジョウは2枠2番に入った。

今年のJBC競走は2010年以来の船橋開催なので、2011年にスタートしたレディスクラシックでは初実施の舞台となる。
舞台となる船橋1800mは、スタートして最初のコーナーまでが約450mと長い点、コーナーはスパイラルカーブが採用されているが内外には高低差のある点などから枠による差は出にくい。そのため、実力馬が力を発揮しやすいコースとなっている。
1枠1番 マテリアルガール 55.0 山中悠希
2枠2番 テンカジョウ 55.0 松山弘平
3枠3番 ベルグラシアス 53.0 町田直希
3枠4番 ローリエフレイバー 55.0 野畑凌
4枠5番 アンモシエラ 55.0 横山武史
4枠6番 プラウドフレール 53.0 張田昂
5枠7番 ビヨンドザヴァレー 55.0 菱田裕二
5枠8番 ザオ 55.0 吉原寛人
6枠9番 オーサムリザルト 55.0 武豊
6枠10番 アンティキティラ 55.0 多田羅誠也
7枠11番 ヘニータイフーン 55.0 藤田凌
7枠12番 グランブリッジ 55.0 川田将雅
8枠13番 ラブラブパイロ 55.0 西啓太
8枠14番 ライオットガール 55.0 岩田望来
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