【金鯱賞結果速報】プログノーシスが5馬身差快勝で連覇達成 2着にはドゥレッツァ
SPAIA編集部
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プログノーシスが連覇達成
3月10日、中京競馬場で行われた金鯱賞は川田将雅騎手騎乗のプログノーシスが優勝。最後の直線に入ると内のスペースを抜けて早め先頭に立つと、そのまま後続を大きく突き放してゴール。5馬身差の快勝だった。
2着はドゥレッツァ、3着にはヨーホーレイクが入った。
プログノーシスはこのレース連覇を達成、重賞3勝目とした。また、鞍上の川田騎手は金鯱賞4勝目を記録した。
【優勝馬データ】
馬名:プログノーシス(牡6歳)
厩舎:中内田充(栗東)
父:ディープインパクト
母:ヴェルダ
馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム
※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。
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