【菊花賞枠順】神戸新聞杯勝ち馬エリキングは7枠15番　新潟記念2着のエネルジコは5枠9番

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エリキングは7枠15番

26日に京都競馬場で行われる菊花賞の枠順が確定した。トライアルの神戸新聞杯を快勝したエリキングは7枠15番、青葉賞勝ち馬で前走・新潟記念でも古馬の強豪相手に2着と健闘したエネルジコは5枠9番に入った。

過去10年のうち京都で行われた8回分のデータを見ると、2枠が【3-1-0-12】で勝率18.8%の好成績。単勝回収率は唯一100%超の105%を叩き出している。

ただし、京都競馬場リニューアル後の直近2年に関しては1～4枠【0-1-0-15】複勝率6.3%に対して5～8枠【2-1-2-14】勝率10.5%、複勝率26.3%と外の活躍が目立つ。

思えば昨年も7枠→8枠→8枠→6枠で4着までを独占。一昨年も8枠17番の大外からドゥレッツァが完勝しており、むしろスムーズに走れる外枠が歓迎材料となっている。

1枠1番　コーチェラバレー　57.0　西村淳也
1枠2番　アマキヒ　57.0　戸崎圭太
2枠3番　ライトトラック　57.0　和田竜二
2枠4番　ヤマニンブークリエ　57.0　横山典弘
3枠5番　ジョバンニ　57.0　松山弘平
3枠6番　ミラージュナイト　57.0　藤岡佑介
4枠7番　ショウヘイ　57.0　岩田望来
4枠8番　レクスノヴァス　57.0　横山和生
5枠9番　エネルジコ　57.0　C.ルメール
5枠10番　ジーティーアダマン　57.0　北村友一
6枠11番　マイユニバース　57.0　武豊
6枠12番　ゲルチュタール　57.0　坂井瑠星
7枠13番　アロンディ　57.0　団野大成
7枠14番　エキサイトバイオ　57.0　荻野極
7枠15番　エリキング　57.0　川田将雅
8枠16番　ラーシャローム　57.0　岩田康誠
8枠17番　レイヤードレッド　57.0　嶋田純次
8枠18番　レッドバンデ　57.0　佐々木大輔

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