JRAエクセル博多に「UMACA専用スマートエリア」誕生　2月1日から記念イベントも開催

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スマートエリアが「UMACA専用スマートエリア」に

日本中央競馬会（JRA）は25日、場外発売所『エクセル博多』のスマートエリアが2月1日（土）より「UMACA専用スマートエリア」に生まれ変わることを発表した。

昨秋に大幅なスペース拡張が施され、リニューアルオープンした『エクセル博多』のスマートエリア。これまでは紙の馬券の購入や払い戻しも行われていたが、2月1日からはキャッシュレス投票用ICカード「UMACA」が必須になる。

「UMACA」は『エクセル博多』内のレストコーナーにて即日発行が可能だが、登録には生年月日が確認できる身分証が必要なので注意が必要だ。

また、「UMACA専用スマートエリア」の誕生を祝したイベントとして、2月1日から23日まで『エクセル博多』での「UMACA」「UMACAスマート」による購入分のポイントが通常の2倍になるボーナスキャンペーンや、「エクセル博多リニューアル記念　UMACAストラップ＆カードケース」のプレゼント企画も実施される。

詳細はJRA公式サイト（https://www.jra.go.jp/news/202501/012503.html）まで。

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