持ちタイムで見抜く! 編集部の推奨馬 12月17日 船橋11R・カサブランカ特別
SPAIA編集部
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持ちタイムを参考に有力馬を見抜く
ここでは船橋11R・カサブランカ特別 出走メンバーの『持ちタイム上位馬』を公開! 記録を参考にPick Upした推奨馬を紹介します。ぜひ予想の参考にお役立てください。
船橋競馬場11R(ダ1800m)持ちタイム上位馬
1位 ギガキング 1:52.1 重
22年02月 報知グランプリカップ 1/8着 2-2-2-1
2位 テンカハル 1:52.2 良
23年09月 日本テレビ盃 2/11着 7-7-5-5
3位 ナニハサテオキ 1:53.2 良
24年08月 フリオーソレジェンドカップ 1/13着 10-10-7-4
4位 ブリッグオドーン 1:53.7 良
23年11月 日刊ゲンダイ賞 1/10着 2-2-2-2
5位 ヘラルドバローズ 1:54.4 良
24年07月 ひまわり賞 1/8着 2-2-2-2
近走成績をチェックする↓
カサブランカ特別
編集部 Pick Up
・ナニハサテオキ
持ちタイムは3位。地方転入後、交流重賞を除いて一度も連対を外していない安定感が光る一頭。4着に敗れた日本テレビ盃では、次走JBCクラシックで連対したメイショウハリオ(3着)に0.2秒差、昨年のBCクラシック2着馬デルマソトガケには先着をはたしており、南関中距離路線では間違いなく最強レベル。今回のメンバーであれば勝ち負けは必至とみる。
相手候補にはテンカハル、ヘラルドバローズ。テンカハルは昨年の日本テレビ盃でウシュバテソーロの2着。近走不振からの南関転入という臨戦過程は不安だが、能力面での警戒は必要。ヘラルドバローズは船橋転入後3戦2勝。ピンパータイプの馬だが、能力を出せればここでも好勝負可能。距離延長の効果で好位置から運べれば面白い。
※編集部 Pick Up 馬とは?
持ちタイム上位馬について、持ちタイム記録時の状況(馬場/着順/脚質/日付)を鑑み、比較する「相対評価」から浮上した馬を推奨しています。
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