【天皇賞(春)】東大HCと京大競馬研の本命&対抗が一致! 長距離実績と充実度を評価(東大・京大式)【動画あり】
SPAIA編集部
ⒸSPAIA
長距離実績と充実度を重視
2024年4月28日に京都競馬場で行われる天皇賞(春)を東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。今回は東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会の本命と対抗が一致した。
東大HCは、長距離戦で抜群の成績を残している点重視し、本命を指名。近走の充実ぶりを素直に評価している。2番手以下は、近走で戦ってきた相手などを分析して、実力や今回の適性にマッチしそうな馬を選んでいる。
京都大学競馬研究会の本命も、長距離実績を一番評価している。長距離戦ではどんな展開でも対応可能で、力も最上位とみている。京大競馬研の印を全部で3つのみ。2番手、3番手の根拠にも注目だ。
【天皇賞(春) 2024最終予想】東大HCと京大競馬研の本命&対抗が一致! 京大競馬研は印3頭のみ (東大・京大式)
おすすめ記事