【エリザベス女王杯データ分析】単勝回収率184%を誇る種牡馬系統を発見 前走クラスデータで徹底分析【動画あり】

SPAIA編集部

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種牡馬の系統に注目

2023年11月12日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。

2021年に3連単300万円超え、昨年も20万円超えと近年は荒れることが多いGⅠ。また今年は4年ぶりに京都開催でさらに予想が難しい。

データで大きな特徴が見られたのは種牡馬別成績。過去10年で特定の系統種牡馬が好成績を残しており、単勝回収率184%を記録。3連単300万円超えの2021年にはワンツーを決めている。

他にも前走クラス別成績や脚質別成績などを詳しく分析し、予想のヒントを探る。


【エリザベス女王杯2023 データ分析】〇〇系種牡馬が単勝回収率184%! 前走クラス別成績などデータで徹底分析(SPAIA)

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