【天皇賞(春)】タイトルホルダーの優位は揺るがず! あとは内枠を添えるだけ?【動画あり】

SPAIA編集部

2023年天皇賞(春)に出走するタイトルホルダー,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

長距離王者が連覇へ

2023年4月30日に京都競馬場で行われる天皇賞(春)。このレースについて過去10年のデータを分析しながらSPAIA編集部が予想する。

4歳で天皇賞(春)を制した馬は直近3頭がいずれも翌年で連覇を達成している。今年はこれに該当するタイトルホルダーが日経賞圧勝から駒を進め、もちろん最有力だ。相手を考える上でのポイントは枠順。内枠と外枠とでは回収率が雲泥の差だ。



【天皇賞(春) 2023予想】タイトルホルダー連覇は確定的? 相手探しのカギは枠順にあり(SPAIA編)

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