【カペラS・中日新聞杯】GⅠ級のタイムが光るトゥーフェイス 週末の2重賞を展望【動画あり】

SPAIA編集部

2022年中日新聞杯に出走するトゥーフェイス,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

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天皇賞(秋)に近い水準

2022年カペラステークス、中日新聞杯の2重賞を、データの要点とともにSPAIA編集部が予想する。

まず土曜の中日新聞杯はトゥーフェイスに注目。2走前・江の島Sを勝った際の時計は、東京芝2000mではほぼ天皇賞(秋)でしか出現しないレベルの好タイム。先行馬が手薄なメンバー構成、54キロの手ごろなハンデも味方に、重賞初制覇を狙う。日曜のカペラSはハイペースがほぼ確定的。末脚自慢の馬たちに出番アリだ。



【カペラステークス、中日新聞杯 2022予想】展開よし、ハンデよし! GⅠ級好タイム実績が光るトゥーフェイスに注目だ(SPAIA編)

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