【エリザベス女王杯】デアリングタクトら集結の牝馬頂上決戦! 連対率66.7%の種牡馬データとは?【動画あり】

SPAIA編集部

2022年エリザベス女王杯に出走するデアリングタクト,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

昨年ワンツー、あの種牡馬

2022年11月13日に行われるエリザベス女王杯。過去10年のデータを分析しながら、SPAIA編集部が予想していく。

5歳勢のGⅠ馬デアリングタクト、アカイイトをはじめ、秋華賞ワンツーの3歳馬スタニングローズ、ナミュールや、久々のGⅠ挑戦となる4歳ジェラルディーナなど各世代の有力馬が集い、今年は名実ともに牝馬の頂上決戦となりそうだ。注目は昨年このレースでワンツーを決めたキズナ産駒。抜群のコース適性を証明するデータとは。



【エリザベス女王杯 2022予想】デアリングタクト、アカイイトら5歳勢が先輩の意地見せる!? 連対率6割超のあの種牡馬を狙え(SPAIA編)

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