SPAIA編集部

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
例年以上に混戦
2022年9月25日に行われる神戸新聞杯。過去10年のデータを参考に、SPAIA編集部が予想していく。
例年はダービーの上位勢が集結するレースだが、今年は5着のプラダリアがいる程度。ダービー組はデータ上取り扱い注意で、プラダリア以外の3頭は苦戦が予想される。そして、穴はやはり夏に条件戦を勝ち上がってきた勢力。新潟で1勝クラスを快勝したジュンブロッサムらに注目だ。
【神戸新聞杯 2022予想】プラダリアらダービー組は取り扱い注意! 今年も穴は“夏の上がり馬”だ(SPAIA編)
おすすめ記事
関連ニュース
-
【オールカマー 2022予想】三冠牝馬デアリングタクト参戦! 好データを背に2年ぶり復活Vなるか(SPAIA編)
-
【神戸新聞杯枠順】日本ダービー5着プラダリアは7枠14番、2戦2勝のパラレルヴィジョンは6枠11番
-
【神戸新聞杯予想まとめ】重賞実績よりポテンシャル重視 パラレルヴィジョンら2勝馬に印集まる
-
【神戸新聞杯】ジュンブロッサム開花の秋へ! レコード勝ち2度の実績はダテじゃない【動画あり】
-
【神戸新聞杯】やっぱり実績上位のプラダリア! ボルドグフーシュ、パラレルヴィジョンは「上がり馬」になれるか
-
【神戸新聞杯】ジャスティンパレス、再浮上のきっかけをつかむV! 権利獲得の2頭も菊花賞で勝機あり